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本日、学習発表会の総練習で、
無事、次女がクラスの方に参加。 お昼までは、戻らないだろう…と、 保健室へ出向いた。 家庭の環境を話し…次女の置かれている状況を話す。 姑。今、一番大きな存在。 で…やっぱり冷静に話すのは、無理だった。 先生も思った通り、 「どうしてそこまで、お母さんが姑に支配 されてしまっているのか…」と、指摘。 そこで、私の生い立ちにまで話が及んだ。 次女の問題は、多分、私だと思っていた。 ビクビク。顔色を伺って、自分をなくしているから…。 …でもね…今日は、凄く楽になった。 結局、私が誰かに認めて欲しかったんだろうな…。 生きていても良いんだって…。 私は、私で居ても良いんだって…。 夫は…相変わらず心の中まで立ち入ろうとはしないし。 あれだけ昔、言ったのに、過ぎてしまえば 同じ事を繰り返すから…。 一番受け止めて貰いたい相手が、 気づいてくれないのは、悲しい事だよね…。 保健の先生に感謝。 来週から次女へのカウンセリングをはじめるけど…。 私がかなり軽くなったから、 多分、時間は掛かっても大丈夫だと思う。 …後は…学校側にこの動きがばれなければ…。 学校カウンセラーの先生も、 頼りにならない!と、思っていたら、 不登校児をケアするグループの先生達に、 口出しするな!と、止められていたとの事。 …なんなんだろうね…学校って…。 不信感が消えない。 親が、同行すれば、親にまかせっきり。 援助してやろうとする手を簡単に切って、さて自分たちは、 何をするかといえば、殆ど何もしない。 フリーの先生が居るのに、 空き時間に、自分の趣味の燻製作りに没頭している。 新聞に投稿してやろうか…と思ってしまう今日この頃。 こう言う苦情って…どこに言えば良いんだろうね。 教育委員会も、結局、なぁなぁで、 もみ消すそうだし…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 13, 2004 06:49:42 PM
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