カテゴリ:カテゴリ未分類
学校へのぼやき…。
関係者は、気を悪くしないで下さい。 単に、一PTAとして、見ての感想ですから…。 元教員の姑に言わせれば、 暇そうに見えて、学校の先生方は、忙しいんだ…そうだ。 そうなのかも知れない。 一クラス40人弱。 全ての子供達を把握し、指導するのは、 並大抵な事では、無いだろうと思う。 我が家の二人だけでも大変なんだから…。 しかし…次女の通う小学校…学区の公立なんだけどね。 正直、フリーの先生が3人も居るのに、 次女に対しての働きかけは、全く無い。 本当は、不登校児に関わるべきはずの、 保健室の先生が、その輪からはずされ… 表立って関われないと言う。 それって…変じゃない? 不登校児に関わるのは、生活委員の先生だそうで…。 その先生は、学習発表会が終わり、 ひと段落着いた今も、何の接触もなく、 誰がその先生なのかも、分からない。 結局…落ちこぼれる者は、見捨てるのが、 公立なのかな…。 どうも、学校のシステムが理解できない…。 私は、元老人ホームの職員だったから… つい、その感覚で考えてしまうんだけど…。 ホームに家族が来ても、 家族に介護を任せきりにしないし… 手が足りず、どうしても、お手伝いして貰う事があっても、 最終的な責任は、老人ホームの職員に掛かってくる。 夫の勤務する、病院もしかり。 では…学校での責任は? 教室に戻れず、それでも、父母が付き添い登校した子供の 勉強を見て教えるのは、父母の役目? 自宅なら分かる。 でも、連日、次女は、登校し、他の生徒と同じだけの時間、 ちゃんと学校で過ごしている。 元教員の姑に言わせれば… 当然、父母の責任だ…そうだ。 そんなもん…なんだろうか…ねぇ…。 どうも納得がいかない…いかないけれど… どこにこの答えを求めて行けば良いのか分からない…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 22, 2004 10:29:13 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|