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カテゴリ:究極にどうでもいいい日記
すご~くくだらない話なのですが、
よく野球の監督が 「ピッチャーは何人いても、いすぎることはない」 と言いますが、 同様に、ブックエンドも、いくつあっても有りすぎるってことはない気がします。 一度いらなくなっ思っても、 ちょっと本の配置を変えると再び必要になることがある。 もしかして、ブックエンドってピッチャーなのかもしれない。 いや、ピッチャーがブックエンドなのかもしれない。 そんなくだらないことを考えてました。 ブックエンドは本を止めるストッパー、いわば中継ぎ投手陣。 あまり目立たないから査定も低くなりがちです。 ちょっとかわいそうなので、うちのブックエンドに江草、能見、橋本、久保田、阿部、アッチソンと名付けてあげました。 そんなことをしていたら、久保田と名付けたブックエンドが崩れました。 仕方ないので本棚を直していたら、 どれがアッチソンでどれが江草だったか、すっかり分からなくなり、こんな時間です。 今から明日の予習をします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/12/05 01:21:21 AM
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