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6月30日
CNNの記事から 僕はこの女優についての知識はほとんどないけど、 とても気になるので日記に残しておきたいとおもい 少し書いてみた。 ちゃんと調べてから書けばいいのだけど、ごめんね。 今日は空っぽのまま、僕の教養のなさをさらけだして みよう。 なんでか?って 気になるから。 確か僕の記憶では僕がいちばん好きだった映画に でていた女優ではなかったかな? 「旅情」? 「慕情」? >女優キャサリン・ヘップバーンさん死去、96歳 アカデミー主演女優賞を4回受賞した名女優キャサリン・ヘップバーンさんが 29日午後、コネティカット州オールドセイブルックの自宅で死去した。96歳だった >医者の父親と女性人権活動家の母親のもと、同州の豊かな家庭に生まれた ヘップバーンさんは、ブロードウエーで舞台女優として認められた後、映画界にも進出。 彼女の頑固な性格はこのときつくられたのかな? コネチカット州というのはどんなとこなんだろう。 俺の頭のデータベースの空白の地帯。 俺の頭のなかの雑多な知識をコネチカット。ふふ。 >出演3作目の「勝利の朝」(34年)をはじめ 「招かれざる客」(67年)、 「冬のライオン」(68年)、 「黄昏(たそがれ)」(81年)でアカデミー主演女優賞を受賞。 4回受賞の記録はまだ破られていない。 ええ? そうなの? すごいね。俺が知らないだけなのか。 >同賞と助演女優賞ノミネートは計12回に上り、メリル・ストリープさんが 今年13回目のノミネートを受けるまでは、過去最多だった。 すごいすごい。 メリル・ストリープの名前はなかなか覚えられない。舌をいつも噛んじゃう。 でも二人ともすごいという証明だね。 >当時のハリウッド女優のイメージに逆らって派手な化粧や衣装を嫌い、単刀直入に自己主張するスタイルを押し通したため、一時はハリウッドで「扱いにくい」とのレッテルを貼られた。 CNNの記事でこの部分にいちばん興味があった。 このあたりもっと知りたいね。 保守的なハリウッドも時代ととともにその空気がどう変わっていったのか。 女優の選び方、賞の与え方、評価の仕方興味あるね。 外人は誰でも単刀直入だとおもっていたら、違う世界もいっぱいあるね。 外人がモノを言わない世界とはいったいどんな世界? 市民が社会生活でも言わない世界があるね。 アメリカとイギリスでは違うけど、 これについて書かれた本があるのだろうか。とても興味がある。 あるでたらめな世界についても不思議と黙っている世界が現実にあるもんね。 >「風と共に去りぬ」の映画化でスカーレット・オハラ役を当時ハリウッドでは無名に近かった英国女優ビビアン・リーに奪われ、その後の作品も立て続けに失敗するなど「ボックスオフィス・ポイズン(興行成績にとっての毒)」とまで言われる。 これは女優のその後の生き方を知る上でもその影響の意味を 知る上でもとても重要なできごと。 >心機一転でブロードウェーに戻り主演したコメディ「フィラデルフィア物語」が 大成功し、映画化も大ヒット。ハリウッドでのカムバックを見事果たした。 この映画見てみたいね。 >21歳で舞台デビューした年に社交界の著名人と結婚したが6年後に離婚。 ハリウッド進出後は大富豪ハワード・ヒューズと4年間つきあった ええ?これにはびっくりした。あのなぞの人物、人呼んで“怪しげな007”の ヒューズとつきあった。。うーん。 あのヒューズめ。いったい何人の美女とつきあったのか。 >後、1942年に「女性ナンバー1」でスペンサー・トレイシーと初共演。以来トレイシーとは「招かれざる客」など9本の映画で共演し、トレイシーが1967年に死去するまで公私ともにパートナーであり続けたが、トレイシーに妻子があったため結婚はしなかった。 ええ?公私ともにパートナー? なんじゃそれは? >1951年にはハンフリー・ボガートと名作「アフリカの女王」で共演。 自分はアカデミー主演女優賞にノミネートされ、ボガートはこれで唯一の アカデミー主演男優賞を獲得した。 あのカサブランカのハンフリーボガードが唯一のアカデミー酒宴、いや 主演男優賞を受賞した作品とは。。 これみたいね。1951年といえば、サンフランシスコ平和条約締結の年。 彼女の映画のすべてをDVDにしたものがあれば 探して買ってみたいね。 五郎 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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