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26 June 2004(sat)
長嶋が五輪野球をダメにする。 五輪野球の選手が発表されましたね。 長嶋さん、早く引退声明を出してもらいたいね。 このままでは、野球をやっている時に監督は倒れ、また入院でしょう。 しかも海外で。。てんやわんやの大騒動になってしまって 選手は試合どころではなくなってしまう。 従って僕の予想では、ここで決断できない長嶋がすべてをダメにしてしまうでしょう。 For yourself, 今すぐ完全引退発表すべし。応援団の名誉団長になればいい。 車イスでネット裏で参加すればいいではないか。 選手の動向、他国の選手の動向も何もみてない人間が監督なぞやれるわけがない。 これこそ無責任な監督。。 アテネの警備にイスラエルの軍隊が参加することになった。 もうこれでアテネ五輪攻撃はもっとはっきりしてきた。 アテネ五輪は史上最大の大惨事になってしまうかもしれないね。 これこそ、切符が全く売れない理由。 朝日の記事↓ 米国は世界でいちばん人を殺しまくっていて、核兵器も生物化学兵器も、 ありとあらゆる大量殺戮兵器を世界で一番大量に所有しているのに。。 もう笑ってしまう。 北朝鮮のキンさんギンさんも笑ってしまうでしょう。 イラン、核施設破壊か 米研究所が「証拠写真入手」 ------------------------------------------------------------------------ 米科学国際安全保障研究所(ISIS)のデビッド・オルブライト所長は24日、朝日新聞の取材に 対し「イランは核兵器関連の疑惑施設をひそかに破壊した」と述べた。同研究所が「破壊」の跡を 示す商業衛星の写真を入手した。同所長は「国際原子力機関(IAEA)の査察に対する証拠隠しが 目的だ」と見ている。 問題の施設はテヘラン郊外の「ラビザン・シアン技術研究センター」。 オルブライト所長によると、体内の放射能汚染の度合いを調べる全身放射能計測器が施設に 運び込まれたとの情報があり、「核兵器関連施設の疑いが濃厚になった」という。 昨年8月11日撮影の写真では、敷地内に複数の建物が並んでいるが、今年3月22日には建物の ほとんどが消滅。5月10日には道路もなくなり、整地が終わった状態になっている。 ------------------------------------------------------------------------ 先日のイギリスのスパイ船拿捕といい、このイラン核施設うんぬんという記事。 もう米英の対イラン戦争は始まっているようが気がする。今度イラク暫定政府というのか、名前だけの 政権委譲後にアメリカ大使館職員が3000人駐在する目的は、 a)イラクの地下資源の泥棒。 b)復興需要をすべて横取り。 c)防衛力強化といいながら米国の軍事産業に兵器の発注すること。 でそれと同時jに中東諸国を片っ端からアメリカの傘下にしたいということなんでしょう。 でも米国はイラクに勝ったようでもう敗北しているのと同じ。世界の米英人は毎日怯えながら 生活しれいる。イスラム民族の憎悪は世界的スケール。別にイスラム人でなくてもせかいじゅうで アメリカ人は嫌われてしまっている。そして、どんどんアルカイダとか、その親戚のようなグループが 真夏のばい菌の増殖率のよう激増している感じ。 これからアメリカとイギリスはいったい何をするつもりなのか。 芥川龍之介ではないが、、”ある漠然とした不安”を俺は感じる。 米英人対イスラム人の皆殺しのゲームの第2、第3のステージに入っているのではないか。 先日、米軍がファルージャを空爆した翌日、今度のイラク新政権の首相になる男。。 米英のスパイさんだが、彼がなんていったかと言うと、 「テロ攻撃が目的なら、どこでもすきなとこに撃ち込んでくれてもかまわない。」 これですべては終わったと俺は思った。 新しい終わりの始まり。 翌日、反米抵抗運動のグループから彼の暗殺計画が発表された。 もう何をしても無駄なのだろう。俺はそう思う。 米英軍よ、すみやかにイラクからでていって欲しい。 それがbest solutionへの第一歩。 サドルシティの、あの自転車に乗らないサドル氏、政治闘争に切り替えるとは。。これいかに。 彼はきっといつか逮捕され、投獄されるでしょう。また米国人とそれに群がる人達が誘拐され 首を切り落とされるのでしょう。 五郎。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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