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17 May 2005(Tues)
JR西日本の社長。。国会での説明。。 「安全についての企業風土をつくりあげて。。」 今ここで重要なのは企業風土ではなく、過去手抜きにつぐ手抜き。 乗客、職員の命の安全についてまったく考えてこなかった会社。 結果、大事故を起こしまくっている。つまり状況はそのままであることが 大問題。。1秒でも早く、その欠陥制度を治して、1秒でも早く 安全なダイヤをつくって、脱線防止、次世代型ATSの導入。 これが大事。。 10年かけでも安全重視の企業風土を。。などと議論してる暇は 1秒もないはず。こんなアホナ経営者のあほな話を聞いている国会。 ここにも抜けた連中が大量にいる。 明日、また事故が起きそうだというのに。。 ニューズウィークのコーラントイレ事件。。の謝罪。記事取り消し。。 「そういうことはあったかもしれないし、なかったかもしれない。」 ペンタゴンが怒りくるっているらしい。圧力に屈したNewsweek。 伝統的にCIAに近く。。民主党にも近いNewsweek. あの話しは本当に決まってるじゃん。捕虜虐待でどんなことをしてきたか という調査レポートを読めば、論理的にもコーランをトイレに流すことが ごく普通に推理できる。 でもあんな辞書みたいなもん、トイレに流れるわけないのだけど、 水洗便所だったのかどうか興味ぶかい。 この一件、Newsweekの記事取り消し以降もどんどんその影響は 拡大するだろう。というのが俺の予測。 記事が一度載ったいう事実。。それは100%ありうる話し。。もうイスラムの 人は地球規模で信じちゃう。。津波のごとく伝わるもんです。 もうアメリカ人はイスラムの世界を歩けない。 中国の最近の反日運動も同じ。 あの事実。。日本の国旗を焼いたり、火炎瓶のようなもの、 石ころを日本大使館やレストランに投げつけたあの事実。 日本人は誰も一生忘れない。。 これまで中国を好きだった日本人もいっぱい嫌いになったでしょう。 怖くなった人も。。何をするかわからない。 こういうのは取り消し不能の事実。。 これらのイメージをくつがえすのには、やったことの100倍、日本に 親切にしないと無理でしょう。 しかしながら、日中資源争奪戦。。戦争は勃発寸前。 さて次のラウンドどうなることやら。 戦艦大和を海底からひきあげて、資源監視役、お目付役で再登場していただくか。 五郎。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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