|
カテゴリ:中年の主張
韓国大統領が竹島に上陸し、天皇陛下に対し暴言を吐いた。 韓国はわれわれの足元を見てか、われわれの尊厳を汚し、喧嘩を売ってきた。 最近の韓国は、反日の度合いを強めているように思う。 慰安婦の問題、日本海の名称変更・・・ 人と人が友好関係を築くまでには、互いに主張し合う過程が必要だ。 主張し合うことで、互いを理解し、 物の所有権、精神的な位置関係などが決まっていく・・・。 国と国の関係も同じであるはずで、 つまり、主張しなければ、 彼らは、再び、われわれの尊厳を汚しにくるということでもある。 だから、われわれは行動をおこさなければいけないのである。 隣国は、異常なほどに反日に燃える国である。 日本にとって、危険な国でもあると、しっかりと認識すべきだ。 というのも、かつて日本は大国として、 清算済みであるはずの過去への再配慮を行ってきた。 この配慮が、彼らにとっては甘い蜜となり、 彼らはこの蜜を享受することを当然と思ってしまったのではないか。 そのため、彼らは、われわれへの配慮はせず、 われわれから奪うことに熱を入れるのではないか。 悔しいことであるが、今はわれわれが弱くなり、彼らは強くなっている。 これ以上の国富の流出は避けるべきだ。 韓国へは、いろいろと支援をしてきたが、 日本に「利」がないことは、今後、一切やめるべきだ。 今回の事件は、その良いきかっけとできる事件でもあり、 われわれはより強くなっていかなければならないことを再認識すべき事件であると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.19 21:15:00
コメント(0) | コメントを書く |