シアトルチーズの日記

今朝はちゃんと起きれて、時間通り会場に着いたのですが二人の対戦相手は、なんとミルキーの爺の出身のBurgundy犬舎のワン達・・・でも犬はミルキーとシュガーの方が美しいと結構沢山の人が言ってくれたけど・・・・
ハンドラーがプロのハンドラーそれも7歳の頃からハンドリングしていてハンドリング歴40年、彼女のお母さんもハンドラーだった人・・・
私はハンドリング歴3ヶ月　私は完敗でした。　ガッカリするのも馬鹿らしい程技術の差が有りました。

でも師匠が今日は、仕方ないよ。彼女とジャッジは、彼女が子供の頃からの知り合いだもの・・・でもミルキーとシュガーよりも良いと思う子は中には居なかった。と言ってくれた事が嬉しかったです。
行きも帰りもいっぱい師匠のお話が聞けてそれだけでも十分楽しかったよ。　でもやっぱりちょっとミルキーとシュガーは、長い時間のドライブで可哀想な気がしました。もう、こんな長距離遠征は二度としないぞー。どんなに美味しいお話でも・・・