ベトナム旅行5日目
スガキヤの「あんみつ」が販売休止 6月12日から各店なくなり次第終了へ 「どうして?!?!」「おいしいのに残念」 - 記事詳細|Infoseekニューススガキヤ公式X(Twitter)が、6月13日から「あんみつ」の販売を休止すると発表しました。6月12日は、各店なくなり次第終了になるとのこと。販売休止の理由については明かされていません。●利用者からは残念がる声スガキヤのあんみつは、350円で販売中。公式では、「北海道産小豆のつぶあんと彩り豊かなみ…【全文を読む】スガキヤといえば名古屋圏の人なら知らない人はいないと思うほかの地区ではカップ麺で知っている人もいると思うけど・・【送料無料】寿がきやカップ麺セット (4種×各2食入) ギフト ご当地麺 名古屋の味 プレゼント即席カップ麺お土産 保存食 詰め合わせ 人気商品 オススメ 寿がきや すがきや価格:2,268円(税込、送料無料) (2024/6/5時点) 楽天で購入 お昼にちょっと・・という時、部活の帰りに・・・というお店子供のころはラーメンよりぜんざいやあんみつがうれしかった学生の頃はあの大きなかき氷に挑戦して「頭が痛い」と騒ぎながら食べたもんだった子供たちの小さいときはラーメンにソフトクリームがごちそうでしたわ今でもショッピングモールのフードコートにあるけれど・・そういうところに立ち寄らなくなったわ生き残るためにメニューを絞っていくわけなのねしかし経費削減をしてメニューを減らすのが良いことだとは思えないんだけど値上げしたら注文が少なくなったということなんだろうねえ・・むかしからスガキヤのラーメンは外のラーメン屋より安いから頑張ってほしいな・・にほんブログ村ホテルを出発・・今日はどこへ行くんだったけ・・走っていく途中に学校みたいですね「ここ日本人が建てた学校です」と・・バスもちょっとだけ徐行運転高橋淳子という人物 ある一人の女性の想いから JUNKO Associationは成立しました。 当時、明治学院大学国際学部の3年生であった高橋淳子さんは、ゼミで東南アジアの経済発展について研究をしていました。ベトナムを訪れた彼女は現地の人々の優しさを感じると共に、途上国という国の貧しさに直面し、「ベトナムの貧しい子どもたちのために何か役に立ちたい」 という強い想いを胸に帰国します。 しかし、その数ヵ月後に不慮の交通事故に遭いこの世を去ることとなってしまいました。彼女の遺志が末永くベトナムの地に残るように、ベトナムの子どもたちの笑顔のためにと、ご両親は淳子さんの積立金や集まった香典を提供し、ゼミの仲間たちは学校内で募金活動を行いました。 これによって、1995年9月にベトナム中部の都市ダナンに近いクァンナム省ディエンフォック村の小学校を改築しました。村人は感謝の意を込めて、この小学校を「JUNKO School」と名づけます。そしてJUNKO Associationの前身が、当時のゼミ生を中心に発足し、明治学院大学の学生を中心に現在まで活動して参りました。2005年に10周年を迎え、2007年11月からはNGO団体からNPO法人(特定非営利活動法人)へと変化を遂げました。「高橋淳子」という方は亡くなってしまったけれど、ご両親やゼミの友人たちの努力でここまでになったのですねhttps://www.junko-association.org/