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2019.05.08
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カテゴリ:つぶやき
GW中にあった話です。


まぁ、こんな会話があったんですよ…

何でビックリしたかって自分の小さい時(今もだけど)と違いすぎてさ…

私は2〜3歳から絵を描くのが好きで、それこそ寝る、飯、風呂、トイレ以外はずっと絵を描いてたような子供だったのよ

だって「絵を描く」のが、すっごく楽しかったから。
あと姉と母も絵を描く人で、小さい時は私が一番下手だったから追いつきたかったのもある。

特に一人で黙々と絵を描くのは凄く好きだった。
皆んなでワイワイが嫌いなわけでは無いんだけど…

何ていうか『楽しさ度数』があるとしてね、満点が10点の。

「自分が好きな話題で仲のいい友達や家族と会話が盛り上がる」ってのを体験しても、私の楽しさ度数は8点が良い所なの。どんなに頑張っても!

私が楽しさ10点になるには「一人で黙々と好きな事をする」でしか10点にならないの!
「別に好きでもない事を一人で黙々とする」でもたまに8点いく事はある。

けど「会話」は最高8で普段は6か5、マイナスの時もあるぐらいなの。

それぐらい私の中で
「会話」と「一人で黙々と何かをする」には大きな差があるわけですよ。

しかし、次男は「会話」の方が楽しいらしい。


ビックリだ。その感覚が分からん。

そういう人がいるのは知ってたよ?
話すのが上手い人はきっと「会話」が楽しくて、そのスキルが磨かれていったんだろうし。

けどまさか、自分が産んだ子がそっちの方とは…

じゃあ、次男は私が「一人で黙々と」で味わってる「楽しい」って感覚を会話で味わえるのか…
なんか凄いな…

逆に私が「一人で」の方で味わってる楽しさを次男は味わらないのだろうか…
それとも、そこも同じぐらい楽しんでて会話でも楽しめるの?
「楽しむ」総量が私よりでかいのか???

なんか訳分からんくなってきた…

次男にその感覚を説明してみて欲しいけど、6歳やから多分無理やし、そもそも私も自分の楽しさを説明しろって言われても無理や…

因みに長男は「両方同じぐらい楽しい」らしい。

確かに。
長男は次男ほど喋らないけど、私よりは喋る。
友達も多い。
会話大好き次男は友達速攻できるタイプ。
旦那は多分長男と同じタイプ。

会話が楽しいってのはコミュ力に通じるのか…
羨ましいな…

つーかここまで考えて

じゃあ「普通の感覚」ってなんなんだろう…


って思って。

次男の方?私の方?長男と旦那の方?
「普通」って「一番多い」だと思うけど、家族でこれだけバラバラなら世界中皆んなバラバラなんじゃ…と予想できる。
そもそも「感覚」だから調べようないし。

じゃあ「普通の感覚」は存在しないのか…
全部違うから。

よく「普通○○でしょ!」みたいな事言う人いるけど、その「普通」はその人の妄想で出来た「普通」なのだな…

ん?ちょっと待てよ
「感覚」が皆んな違うなら、誰かを喜ばせようとしたら「自分とは感覚の違う人の感覚を想像して喜びそうな事を考える」という、むっちゃ高度な事しなきゃ達成出来ないの?
ムッチャむずいやん。

なんて、一つの会話から変な思考にいってしまって…



わかります?この気持ち。
最後は「人と関わるって大変な事やな…」ってちょっと不思議な気持ちになったんですよ…

私もともと人間分析みたいなの好きなので


エニアグラムで分かる 9つの性格 (magazinehouse pocket) [ ティム・マクリーン ]
とか、よく読んでたんですけど
ここで私は「分析大好きタイプ5」って診断だったんですよ。
合ってるわ(笑)

なんかその時の会話は凄く「個性の違い」を感じた瞬間でした

今回は長々と書きたい事書いたので、訳分からん記事になったかもですね。

最後まで読んでくれた方!
あなたの時間を使って、私の訳分からん考えを読んでくれて、ありがとうございました!





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最終更新日  2019.05.08 14:13:38
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