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草加の爺の親世代へ対するボヤキ

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草加の爺(じじ)

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2014年06月26日
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 今朝の夢の中で、俳優の松平 健さんとフジテレビの

時代劇プロデューサーとして著名な能村庸一氏が登場してきました。

ええ、勿論 私・草加の爺の見た夢の中であります。お二人は

私が六十歳まで在籍した会社でテレビドラマのプロデューサーをしていた

当時に大変お世話になり、また同時に非常に楽しい、思い出に残る

お仕事を御一緒させていただいた方々ですから、夢の中に出ていらっしゃっても

一向に不思議ではないのですが、この時期に、つまり私が妻と野辺地のことを

専念に考えている最中に、そしてまたお二人のことは殆ど念頭になかったのに

突然のごとく夢の中に姿を現し、親しく会話まで交わすことになった―。

一体なぜなのか、正直のところよく解りません。が、これも、「神のお告げ」の

続きで、この期に及んで迄、内心ではあれこれと思い悩んでいる私に、またもや

そっと背中を押してくださった。のだと、勝手に解釈することに致しました。

と、申しますのも、青森県の野辺地町を町ぐるみでそっくり売り込む、などといっても

これは今更ながら大変な大事業だぞ、と尻込みしようとしている私がいるからなのですね。

若い頃は、がむしゃらに、後先考えずに、巨大な風車に突進するドン・キホーテよろしく

突進してきた実績のある私・草加の爺でありますが、この年齢になりますと

少しは知恵がついたと言いますか、臆病になったと申しますか、何だかこう

下手な考えがとかく先に立ってしまう。やはり老化現象のひとつなのでありましょうか?

とは申せ、既に「舟を海上に出してしまった」からには、もう後戻りはできないのでありました。

どうか、このブログの親切で優しい読者の皆様方、応援とご協力を今後共

宜しくお願い申し上げます、何卒。








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最終更新日  2014年06月26日 09時51分33秒
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