カテゴリ:カテゴリ未分類
理屈のための 理屈 では無く、物事の本質的な
あり方を考察すれば、直ぐに、そして又、素直に首肯して いただける事なのですが、ローカルとは本来、ユニバーサル(宇宙の、普遍)の 一部なのですから当然の如く「ユニバーサル」に通底しているのであります。 ただし、ローカル(場所の、その地方特有の・もの)でありますから当然の如くに 「特有」のユニークな特色を有してもおりますよ。理屈とか道理というものはあまり複雑 ではありませんが、つまり、簡単に言ってしまえば、単純明快、シンプル そのものなのですが、問題はその実践であります、実際の行動。 私、草加の爺の ミッション つまりは今はやりの西洋流、アメリカ式に 表現すればのお話ですが、一大事業は「青森県上北郡野辺地町を売る事」なのですが、 この土地をいくら宣伝しても、売り込んでも、人々に実地に足を運んで貰わない事には 話が始まらないわけであります、はい。私が「修行時代に」お世話になったテレビでは スポンサーが大金をつぎ込んでコマーシャル・メッセージを矢継ぎ早に全国の 各家庭に 湯水 の如くに毎日々々、送り込めば事足りたのでありました。が、しかし 私には、お金がない、知恵も不足していますよ、実際のところは。最初から 勝負にならないではないか…。所が、然(さ)にあらず。発想の転換と言う、特別の 奥の手がありましたね。如何でしょう? 細工は流々、仕上げを御覧じろ(=私なりに 工夫は十分凝らしてありますので、出来上がりを見て下さい)!! それから、読者の皆様方のお知恵やご協力が得られれば、これに勝る幸福は 御座いません。是非とも、ご尽力のほどお願い申し上げます、衷心より。 それから、八甲田山・十和田湖や恐山への観光の足場としては最高ですので、私にお声をお掛けください 出来るだけの便宜はお計りいたしますので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月12日 11時05分05秒
コメント(0) | コメントを書く |