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カテゴリ:生活
6時30分起床。
9時30分産業医面接。 気分的な調子は良いが、体がだるくて朝起きるのが辛いと報告。 産業医いわく、 「体がだるいのは寝ていても気持ちが緊張しているなど十分な睡眠(時間でなく内容)がとれていないのではないか。抗うつ薬の可能性もないではないが、少ない。主治医に言って薬を調整してもらいなさい」 主治医には、体のだるい事は告げてある。 でも話を聞くだけでこれといって対策を講じてくれない。 産業医は私のいう事に耳を傾けてくれ、色々とアドバイスをしてくれる。 産業医がセカンドオピニオン的立場でなく主治医だったらどんなに良かったか。 でも産業医は隣町の大学病院の医師で通院は無理である。 メンタルに関しては医師との相性が一番大事だと常々思う。 予定どおり、9日からの復職の許可を得た。 11時からは脳ドックで異常が見つかった事による血管造影剤を注入しても脳血管のCT検査。 血管造影剤を注入された時は、短時間ではあるが体全体が熱くなった。 一瞬だが、血管造影剤が体全身を回るのが感じられた。 この事は事前に説明があったので良かったが、事前説明がなかったら驚いてしまっただろう。 結果を聞けるのは23日だ。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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