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そうなんだぁ・・・ 実はね。。 枇杷の実に関することなんです。 まぁ 実自体には さほど栄養なるものは 普通の果物と同様らしいのですが 種と葉っぱには えらい効用があるとのこと。 種 あのでっかい茶色い種。。 アミグダリンという物質に抗がん作用があるって・・・・ 詳しくはここに載ってました。。 がようわかりません・・ あるところでは 種には青酸が含まれるから過剰摂取は危険だとか。。。 「大薬王樹」と呼ばれ、民間療薬として親しまれてもいる。 葉はアミグダリンやクエン酸などを多く含み、乾燥させてビワ茶とされる他、直接患部に貼るなど生薬(枇杷葉(びわよう))として用いられる。葉の上にお灸を乗せる(温圧療法)とアミグダリンの鎮痛作用により神経痛に効果があるとされる。 ただし、アミグダリンは胃腸で分解されると猛毒である青酸を発生する。そのため、葉などアミグダリンが多く含まれる部位を経口摂取する際は、取り扱いを間違えると健康を害し、最悪の場合は命を落とす危険性がある。 癌に効く この言葉は 罹っておられるかたには わらをもつかむ思いです。。 利くなら・・・ なんて思います。 利くなら ドクターが出してよ~~~!!! なんて思うのは・・・・ わたしだけ??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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