草莽の記　　　　杉田謙一

 東京の領事館売却反対を訴えてくださる西村修平氏に対して暴力行為がなされた。わたしのブログにその映像を載せていただいた。なんと下劣な行為か。

卑劣な職員を許してはならない。これは証拠も十分。暴力行為をなした公務員を処罰すべきである。

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【速報】KKR職員の暴行を激写！

『シナ大使館への土地売却』西村修平をパンチするKKR職員らしき男  

『シナ大使館への土地売却』西村修平を傘で突き刺そうとするKKR職員

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この行為は断じて許されない。犯人がこれほど明確であり、危険な犯罪行為が警察の目の前でなされている。この事件は謝罪無ければ法廷の場で是非を争っていただきたい。

西村氏の健闘には敬意を表したい。

言論を暴力で封殺するなどいくら公務員であろうと許されることではない。