草莽の記    杉田謙一

2019/09/01(日)00:34

野党再編結構。国民は果たして野党政策に期待するであろうか。

河野外相に辞任要求を成す野党党首。やっと日本がまともな主張をするようになったと思えば足を引っ張るがごとき野党。それでいて政権交代選挙10周年に反省の発言を成し神妙なる振りをされる。一体どこの国を第一にしているのか。政権交代があれば国家を考えるようになると通常は考えられるので国民は民主にいったんは政権を託した。しかし何も変わってはいない。まあすきにしていればよいが。韓国の反日運動は世界から嘲笑されてきた。まるで民主党のブーメラン政策の過ちの焼き直しを見るような昨今。そういえば菅直人氏も支持率などは無視で支持が一パーセントでも政権を維持して日本を崩壊する政策だけを成していたような。原子力発電をすべて止めて地球温暖化をまっしぐらにつき進めた。北海道の大停電ももとはと言えば菅氏の置き土産。一体どう責任を感じて見えるのか。マスコミも追及をまともにしないのが不思議である。太陽光発電推進も結構だがすでに知人宅は全機高官に。豪雨や防風のパネル被害が気になるのだが。発電の多くは火力発電。CO2の発生はどうなのか。これだけの異常気象が続いたのを振り返ると火力に任せていいのかとの疑問もわく。大嘗祭と岡崎の悠紀斎田の重要性につき、ラジオ番組を持つ教え子に会い語る。岡崎での斎田の取り組みが国家にとっていかに大切で重要なものかを語り資料を渡す。とりあえずは本人の理解を求めた。上司に挙げてもらい許可があれば放送に組み込んでくれるかも。今日は倉庫にたまっていた書籍やカセットテープなど涙を呑んで焼却場に持ち込む。購入時の金額にすれば中古車が買える金額。悔しいが致し方ない。土曜日ですので焼却場のクリーンセンターは午前中のみの作業。運び込む車の多さに驚く。待機場に入れない車が本道にまで並んでいるのだ。運営は市職員公務員ではあるが土日の営業ができないのはなぜであろうか。実態に合わせて稼働できないものか。できないならば民営化してもらいたいものだが。屋敷のペンキ塗り。ブロック塀や2階のベランダのリニューアル。岡崎の建国祭には以前は市内パレードをしていた。その情宣カー一式を作り提供していたのですがここ10年ほどは無念ながらパレードなしとなってしまった。アンプやキャリアーや車に取り付ける看板などを入れていた倉庫を駐車場利用とすることになってバッテリーやスペヤータイヤなども処分。かろうじて看板だけは移転。市内掲揚用のポール付きの国旗5.600本の置き場も減らされ大移動。まあ応接間を占拠していたのが悪いのではあるが。印刷機3台コピー機も3台、丁合機も2台とまるで印刷工場並み。これも整理命令が出されて、分かっているけれどなかなか踏ん切りがつかない。 家人のリクエストが多い。家の改装作業が雨で相当遅れているので気がもめてならない。  

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