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草莽の記    杉田謙一

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seimei杉田

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2020.11.03
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昨日ついにわが分家のお嫁さんがなくなってしまった。何たることか。常に祖国のために活躍して毎週の学習会にも参加してくれ、建国祭の運営スタッフとしても町内護国神社清掃の呼びかけや実施も実現してくれしかも家業の仕事や倫理の幹事も務めて見えた才女。

昨日、母が全く同じ変な夢を2度も見たと私に語ったので「もうろくしたのかと思い、「疲れているんだよ。少し寝ていなよ」といったばかり。先に亡くなっている私の姉がこの〇〇さんと会話してままだ来ちゃだめだよ。とか、一緒に楽しく過ごそうよ」とか話していた夢などというんで、縁起でもないと思い話の腰を折ったばかり。なんとそれが正夢になってしまったのだ。姉と彼女は大の親友であってしかも分家に嫁いでくれた人。

昨日は本当に忙しく必死の一日だった。リコール運動を終え、すぐさま仕事にうつった。仕事終わりが夜11時ころ。それから祝日国旗掲揚にいつもはすぐに移り4時間半くらいかけて掲揚を終えるのですが、あの雨。上がるのを待機してついに小雨となった2時半ごろから掲揚に走った。脚立を移動しながらの簿入りおりを繰り返して4時間以上をかけるのですが昨日はたまたま朝7時より資源ごみ回収立ち合いの日ですので、必死に町にもどり責務の実施、すこし手が空いた時間に白装束に着替えた彼女に手を合わせる。その優しいエピソードを聞きながら思わず涙。妻を残して私は9時からのリコール準備に帰り、何とかなった段階で国旗掲揚の残りを必死になし終える。

情宣の途中でリコール事務所に戻ると東京からの来客。お話をしているとなんと新田義貞公の末裔の方とわかりわが町の義貞公の首塚をお見せした。また国旗御掲揚をなし終えたばかりの康生通りの国旗ストリートを見ていただく。リコール事務所に戻るとしばらく歓談。さらにしばらくすると大阪の増木さんご夫婦がお見えになったのでリコール現状報告や国旗ストリートの撮影に行く。

大阪にお帰りになるとのことでお別れして今度は国旗降納。近隣の神社や幸田町の駅前の国旗を降ろして職場に滑り込む。10時半に切り上げたまった仕事を急ぎなす。

明日は11時より家族葬。それ前に国旗を降ろして回り、さらに高校訪問の資料を完成しなくてはならない。

さすがに二日連続の徹夜は避けたいのですが。

まずは先に高校訪問資料の骨子を作りそれから国旗降納活動に。

今日の伊良湖での海軍慰霊祭に行けなかったのが心残り

 リコール署名の25日終了市町村分の開票作業が現在もなされているようであり大いに気になる。岡崎署名で追いつく数であることをいのる。






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Last updated  2020.11.03 23:24:02
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