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昨晩というか、今朝は小雨の中、国旗降納にはしる。しかし2割ほど降納した段階で雨脚も強くなり持ち帰っても乾かす場所がないため残りはそのまま設置したまま帰宅する。 降納中に公園のトイレわきのベンチで寝込む男性がみえる。屋根付きですのでまあ雨には当たらないしこの暑さですので凍えはしないとは思ったが、万が一病であると困るし、常設の寝床にされても困るので帰り際に岡崎署の受付にその男性の存在の報告と対応につき伺いに行く。 岡崎市民ならだれでも知っている公園名を告げるが反応がピンボケで場所も知られないようで地図を持ち出し調書を記載されようとする。なぜそこに行かれたのかなど聞かれ、国旗降納といってもピンとこないようす。小生も雨でびっしょり濡れているので気分も悪く、有名講演の場所がから同僚に聞かれなさいと申し上げ調書記載をお断りする。 地域課の署員が見えたので交番に国旗があがっていなかったことを注意されるようお願いしておく。
新しき館(やかた)を見つつ警察の世を守るためのいたつきを思ふ 昭和56年昭和天皇陛下が御年81歳の時、警視庁庁舎が完成し、行幸啓なされた際にお読みになられた御製。 いたつきとは苦労のこと 身を挺して治安に努める警察官の労苦をお察しになられてお読みになられたのですが陛下はこのように警察官の日々の活躍に思いをはせておみえになる。警視庁のみにあらず全警察官への思いとかみしめねばならない御製でありましょう。国の祝日に愛知県下すべての交番派出所に国旗掲揚をすると決まった以上、やはり怠りなくなしていただかねば県民の信頼もそこなってしまう。心してもらいたいものであります。 帰宅し 夕飯をいただく。 30分雨が止まれば風によりおおよそ乾いてくるのでそれを待つが、その気配なし。 朝8時ころに小雨となり燃えるごみのチェックをなしてのち意を決して降納はいる。 しかし花火の轟音のような音がいくども。康生通りを終えて北へ向かうとあめはもうどしゃぶり。 岩津を何とかおろして幸田町に向かうが力尽きて自宅へ途中下車。着替えて再度出ようとするが孫が来ていて出してはくれない。 仕事時間になり、今10時半。やっと終了。 今から幸田町の降納にでかけます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.19 22:39:41
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