ツーポイントホスピタル フレミントン感想
ツーポイントホスピタルやってます。ミットン大学とタンブルで1つ星を取ると解放されるフレミントンはマーケティング(宣伝)が解放されるステージ。星獲得目標になっていたので何度かやってみましたが、研究と同じで専従の人がいないと、他業務を優先してしまうのですごく時間がかかりました。いてもけっこうかかるけど。特定の病気の人を呼ぶのは、マーケティング中ではなくて終わった直後にどっと来る(救急チャレンジと同じ仕組み?)ようなので、対応治療室を空けとかないとあふれます。フレミントンで新しく出てきた病気は「どうぶつ炎」患者はぬいぐるみみたいなのが複数くっついているので、超音波砲で飛ばします。「動物に害はありません」と装置の説明にあったから生きた動物・・星1でカフェが解放されたので、飲食がいつまでもスナックとドリンクの自販機だけなのも健康に悪そうだなー。と思い、マーケティング終了を見計らって設置してみました。バーガーセットかい。これなら冷凍食品の自販機(ゲーム内に無いけど)でも良かったかも・・そう言えば説明文に学食を思い出す。って書いてあったな。店員(事務員が担当)の横のパレットはサラダバーでミニトマトやコーンが入ってるような容器に見えたのですが、アイスなのか?