カンガルーの剥製
アマゾン8話感想です。先生に言われて、理科準備室(たぶん)にカンガルーの剥製を取りに行ったマサヒコたち。なんでそんなものが‥オーストラリアと姉妹校??画面に映るのは、骸骨だの人体標本だの、でかいワニの剥製だのばかり。ようやくカンガルー(にしては小さかったけど)を見つけて戻ろうとすると、なんとワニの剥製に用務員さんが食われています! 急いで先生を連れてきますが、準備室はもぬけの空。オオカミ少年扱いされて、白昼堂々小学校をエスケープしたマサヒコが、アマゾンとおやっさんをつれて戻ってみると、学校はワニ獣人&赤ジューシャの襲撃で大パニックに陥っていました。 アマゾンがワニ獣人と戦ったり、子どもの親と先生に何の根拠も無いのに犯人扱いされたりして手間取っている間に、1クラス分くらいの子どもと先生、おやっさんがさらわれ、ゲドンの燻製室に入れられてしまいました。みんな暑がっていたので、でかいオーブンのような部屋なのでしょう。 赤ジューシャによると、30分でおいしい燻製が出来上がるそうです。えらく短時間ですが、スモーク素材は何でしょうか。 結局アマゾンが助けに来たのは29分目だったのですが、そんなに経ったら目や喉はかなりいぶされてると思います (@_@)[ま:食料にするために子どもさらうなんて、ゲドンだけだよね]