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テーマ:プロ野球全般。(13242)
カテゴリ:サッカー
日本協会は17日、東京・文京区のJFAハウスで緊急首脳会談を開催。川淵三郎最高顧問、小倉純二名誉会長、大仁邦弥会長が集結した。小倉名誉会長は、告発状が受理されれば、同監督の進退を判断すると明言。受理か否かは年内にも決まる見通しで、停滞していた問題が、一気に「解任」で決着する可能性も出てきた。
「この状況が続くのは、いいことじゃない。そうなったら(告発状が受理されたら)しっかり判断しないといけない。」会談を終えた小倉名誉会長が、アギーレ監督の進退について年内にも方向性を決断する可能性を明かした。 告発状の受理、不受理が決まるまでは「その期間はしっかり待たないといけない。」と、先入観なく見守る必要性を訴えた。その上で、アジア杯や来年6月開幕のロシアW杯アジア1次予選を視野に「選手たちの試合に影響が出るのは避けなければいけない。」と強調。解任、休養ならU-21日本代表監督を兼務する手倉森誠コーチが監督代行を務める可能性が高い。 ・・・告発状受理なら、アギーレ監督解任へ!!やっと、JFAが明確な方向性を出してきた。疑惑状態のまま、アジアカップが戦えるわけはない。ほっ!!手倉森監督代行・・・早く時期監督決定を。・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.12.18 11:05:45
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