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2009.07.30
カテゴリ：小学５年生（国語）
【特徴】公立でもかなり簡単なレベルで親としては心配な内容ですが、本当に基礎的な内容を扱っていますので、使い方によっては効果があります。-本当に基礎的な内容です。公立の学校で国語が苦手な方。勉強の先取りを一人でしたい方にお勧めです。
【使い方】勉強のできるお子さんには、先取り学習として、学年を問わずさせます。早ければ１日５～１０ページとかでも子供はやってきます。また、学年が上でも、国語が苦手な子は学年を下げてやっていくと効果があります。 小６であってもここからスタートしてもいいです。早ければ１日２０ページやってきたりします。 あくまでも国語が苦手な子は、「国語の勉強に勢いをつけるため」と割り切って使ってみてください。効果はあります。(実践済)  5年生の長文読解（平成21・22年度用） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.07.30 12:20:58
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