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脱サラ・元公務員の愛のつぶやき

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2006.01.17
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カテゴリ:日々の出来事
このお話は「犬飼ターボさんの公式HP」から見つけました。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、とても心温まるお話なのでご紹介したいと思います。

犬飼ターボさんは「 CHANCE 成功者がくれた運命の鍵」という実体験をもとに描いた、元気が出るサクセスストーリーをお書きになりました。

この著作は珍しく整体院の経営が舞台となっています。
いろんな失敗、挫折の経験を経て、成功を手にする物語です。
しかし、私は成功する自分になるため、自分を癒していく物語だと思います。
こちらの本もオススメです。
私は涙なくして読めませんでした。


さて、以下より引用です。

これは、ある会社の掲示板にかかれたものですが、感動したのでみなさんに送ります。


ひとつの電球があります。

とてもキレイで、不思議な光を放っています。
その光は、まわりの世界のすばらしさを見せてくれますし、照らされていると元気もでてきます。

そして、ちゃんと自分の行きたい方向を、指し示してくれています。

そこで、電球の光に導かれ、自分の道を歩きはじめました。
その光を頼りにすれば、迷うこともなく自信をもって、進んでいくことができるのです。

ところがあるとき、険しい道を通って、電球に傷がつきそうになりました。
急に怖くなって、傷つきそうになったところに、絆創膏を一枚貼ってみることにしました。

これで今度、同じような道を通っても、大丈夫でしょう。

その後も、何度か電球が傷つきそうになることがありましたが、そのたびに、電球を守るために絆創膏を貼り続けました。

また、まわりを見てみると、同じように道を進んでいく人たちがいることに気づきます。
その人たちも、それぞれ電球をもっているようです。
 
暖かい光や、優しい光、厳しく真摯な中に包み込むような感じの光。
ひとりひとりが、独特の光に輝いていて、同じものは見あたりません。

そんな光を見ているうちに、ついつい自分の光と比べています。

大きく輝く光を見ていると、自分の電球が放つ光がみすぼらしく思えたり、ユニークな光を見て、自分の光が何の特徴もないつまらないものに感じられたりしてしまいます。

そこで、自分の電球に絆創膏は貼ります。
その人の光と比べて劣っているように思えるところに、貼っていきます。

そんなダメなところを見られたくないし、自分だって見たくもないのです。

それに、親切に「光はこうでなくてはならない」「こんな光に輝くことが大切なんだ」ということを教えてくれる人もいるのです。

その教えのとおりになっていないところにも、絆創膏を貼ります。

……ふと気づくと、自分がどこにいるのかわからなくなってしまっていました。

電球に、たくさん絆創膏を貼ったので、光がふさがれています。
あたりが真っ暗になって、道に迷ってしまったのです。

光がないと、自分がどこへ行けばいいのかわからないし、道が見えないので怖くて道を進むこともできません。

だから、今は光を探しています。
自分を照らしてくれる光を探すために、恐る恐る、ただ目の前の道を歩いています。

でも、いつまでたっても光はみつからないのです。
どこを探しても、自分の光はないのです。


そう……

どこも探すことはなかったのです。
電球は、いつでもここにありましたし、これからもずっとあるのです。

そして、その電球こそが自分にとって、最高の光で輝き続けていたのです。

必要なのは、ただ電球を守るために貼った、絆創膏を一枚一枚剥がすこと。
もういらなくなった絆創膏を取って、電球の光をもう一度見ること。

そのユニークな光が指す方向へ歩いていくことこそが、この世界で何よりも大切なことなのですね。

……もちろん、この電球とは、あなたのことなのですよ。

自分の光、見失っていませんか?
自分だけの自分らしい光輝かせてください!


以上で引用終わります。

いかがでしたでしょうか。

私は自分で絆創膏貼り過ぎ人間なんだなって思いました。
これから少しずつ自分を見つめなおし、輝かしい自分を褒めあげたいと思います。

なお、これはコラムからの引用なのですが、はじめに「ハピサク日記」のページからメルマガ登録してからのほうが良いと思います。
でないと見れない仕組みになっているようです。

※公式HPと「CHANCE」のリンクの貼り方よく分からなかったので、検索エンジン若しくはインターネット書店で検索お願いします。





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Last updated  2006.01.17 09:47:40
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