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テーマ:整形外科(408)
カテゴリ:整形外科
本日は上腕骨遠位端骨折の評価とリハビリテーションについて解説します。上腕骨遠位端骨折はとくに小児の転落によるものが多く、整復不良のまま骨癒合すると肘の変形をきたす可能性があります。 また、受傷時に神経損傷や血行障害を合併しやすい疾患です。前回の動画では疾患の概要について解説しました。本日は前回の続きとして、セラピスト向けに評価とリハビリテーションを解説します。是非最期まで学んでみて下さい。 #上腕骨遠位端骨折 #リハビリ #理学療法評価 アームストラップ≪肩関節脱臼・鎖骨骨折≫【送料185円】 人体模型 上肢骨 上腕骨 前腕 手首 手骨 模型 等身大 73cm ワイヤーつなぎ モデル 左手 『人体模型』サンポー エスキュア(S+CURE) 肩関節模型(右) SR-0458 - 肩甲骨(けんこうこつ)、鎖骨(さこつ)、上腕骨(じょうわんこつ)を含んだ模型関節モデル。靭帯は伸縮性があり、動かすことが可能【smtb-s】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.07 05:49:06
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