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線路脇のカメラマンのブログ

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オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2019/03/25
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●イースター島上陸

イースター島内観光に出かける。
小舟で10分ほどのハンガロア村の入江の港に着くと、マイクロバスが待っていた。30名程の班に分かれての見学となる。
唯一の空港には1機の中型飛行機が停まっていた。
この滑走路はアメリカの要請により3,300mと長い滑走路を持っている。
アポロ計画の時に非常時の着陸場として延長工事されたようだが一度も使われることは無かった。



島の外れにある大きな石山がモアイの製造所として残されているラノ・ララクである。運ぶ途中や作りかけ、正座をしているモアイなどが点在していた。






















 オロンゴ岬と共通で50ドルの入園料がかかる。腕に紙の腕輪をする。
山頂は火山でできた火口湖があった。




近くには有名な15体のモアイがあるアフ・トンガリキが見える。このモアイはチリの地震で倒れていたのを日本企業のタダノ建設が重機を提供して建てたものである。









 多くのモアイは集落を守る神として海を背に向いている。次は小さなビーチがあるアナケナビーチという場所で野外バーベキュー昼食となった。大人数に対応するレストランが無いのだ。



ここはアフ・ナウナウといい帽子をかぶったモアイがある。綺麗なビーチでは夏だというのに少人数の海水浴客が泳いでいた。













道中は荒涼とした石ころだらけの原野風景で柵が設けられて馬や牛が所々に見え

 鳥人伝説のオロンゴ岬は、離れ小島に住む海鳥の卵を取ってくるという競技があり、映画にもなっている。









ここもラノカウ火口湖があり眺めの良いところであった。一日中良い天気だったが帰りがけに少しスコールにあった。

翌日には島を海から一周してタヒチに向かった。






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Last updated  2019/05/10 08:19:09 PM
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