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カテゴリ:北陸新幹線開業前
●鶴木駅 終点の鶴木駅は車両基地となっているので、凸型の電気機関車ED201号機も発見した。 鶴木駅は2面2線のホームがあり、以前はもう一駅先の加賀一之宮駅まで伸びていたようなので行ってみると線路は残っているが、真ん中に電柱が建っていた。 大正4年建造の駅待合室には鉄道用品などの展示コーナがあった。 検修庫内に1編成入っていたので石川線在籍車両のすべてを見ることができた。 続く・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/07/14 12:00:08 PM
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