人にとやかく言われたくない程、純粋に愛しているものがある。
その愛がどれ程のものかをいちいち人に説明もしたくないし、語りたくも無い。
どうせ伝え切れないのだから、伝え切れない事が許せないから、理解の無い相手とは語りたくもない。
それを卑下する者や過少評価する者の前では不快感を覚える。
純粋さゆえ。子供の幼さゆえの残酷さを目覚めさせる。
僕にとってプロレスとはそういうモノなのだ。
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最終更新日
2007.06.19 01:03:57
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