◆ 馬をたずなで一方的にコントロールしようと思っても、うまく行きませんよね。馬には馬の言い分があるから!
◆ でも馬の言い分だけを聞いてると道草ばかりに…(笑)
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カラダも同じです。
ヨガでもセラピーでも、解剖学の知識を振りかざすだけでも、カラダの声を聴くだけでもうまく行きません。
息づき、変化するカラダと向き合う時に大切なのは「科学」と「対話」の両方を尊重することです。
● 複雑系科学はそれを 「秩序と混沌の狭間」
● 河合隼雄さんはそれを「ネコに長靴を履かせる」
● ブッダはそれを「自燈明・法燈明」と表現しました。
僕の主催する解剖学講座は、そんな所に特徴があります。
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