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いい会社ってどんなだろう

2014年03月25日
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 土曜 日曜に2夜連続で放送されたLEADERS
トヨタ自動車の発祥から大きな節目となる 労働争議までを描いたドラマですが
ご覧になった方も多いのではないでしょうか?

 佐藤浩市さん演じる愛知佐一郎(豊田喜一郎)が自動車にかけた思いが
伝わってきて・・・確かに経営危機になって退陣せざるを得なくなったのですが
それでも最後まで前を向いていた姿はとても印象的でした。

人員整理と引き換えに
人員整理と引き換えに posted by (C)acb

 だから ビデオに撮って 昨日も見ちゃったわけですが
銀行と融資の交渉をし 販売先を模索する一方で 国産車がもたらす未来を語る佐一郎には
だから人がついていくのだな・・・とも思い

工場予定地に立って
工場予定地に立って posted by (C)acb

しかしながら それだけでは会社は守れない・・・という現実のなかで
経営者はどうあるべきなのか?・・・と考えさせられてしまいました。



 今回は これは偶然なのですが 19日には金田さんの勉強会があり
トヨタが 在庫を少なくし 小ロットで生産する・・・というトヨタ生産方式について

 確立できたのは 1950年の破綻寸前まで追い込まれ その後もお金がない中で
いかに事業を伸ばしていくか・・・という命題に立ち向かった結果であり

 そういう意味では このトラウマが いい方向に働いたのだ・・・ということを
金田さんの口から聞いていましたし・・・



 20日には 元トヨタ専務の山内さんから
このとき融資を断った銀行や 商品の納入をストップした会社と
トヨタがどう付き合ってきたのか?・・・ということを聞かされていて

 だから事前勉強ばっちりの状況で見たって言うわけです


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 ドラマの中で「機屋には貸せても 鍛冶屋には貸せないな」と言い放った
西国銀行 トヨタに置き換えれば住友銀行ということになるのですが・・・
石田退三の命で 住友銀行とお付き合いすることは決してなかったし・・・

 私が退職する5年ほど前になって 川崎製鉄との取引のため
溶接ワイヤーの試験に関わったことがあるのですが・・・川崎製鉄も
当時のトヨタとは取引を打ち切ったことで 参入が大幅に遅れたのです。

 山内さんの話では 役員は川崎製鉄からの付け届けを一生開封しなかった
・・・というくらいですから トヨタはまさに情の会社ですね。



 世間ではトヨタはドライだといいますが・・・
従業員に対しても ずいぶん暖かいのは 喜一郎さんの時代に
社員は家族・・・と本当に言っていたのかもしれません。

 私も入社当時 労使協調について導入教育を受けたのですが・・・
苦しかった時代について きっと今でも教育をしているはずで
あの時教えてもらったトヨタの歴史は 今になっても記憶に残っていますから
トヨタは この大きな危機をちゃんとDNAに刻み込んでいるに違いありません。



 それにしても・・・当時 三井や住友といった大財閥ですら手を出さなかった国産車作り
それに完全と立ち向かったのが豊田喜一郎であり
そのベンチャースピリットのおかげで 今のトヨタが存在する・・・と思うと

まさに現地現物
まさに現地現物 posted by (C)acb

 大きな夢 そして社会のために・・・と考えることが
大きな成果に結びつくのだなぁ・・・と思っちゃいますね。

 もちろん夢やぶれた方たちも多かったのでしょうが・・・
挑戦しなければ未来は開けないのだ・・・というメッセージは今の日本にとって
大いに示唆に富んでいますよ。

 久し振りに胸が熱くなっちゃいました。

(写真は TBSのサイトから転載いたしました)


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最終更新日  2014年03月31日 15時17分17秒
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