こんばんは
イサンの正祖の正室役のパク・ウネさんのインタビューがありました![スマイル スマイル](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/a001.gif)
パク・ウネが明らかにしたイサン 3つの人気秘訣 2007-10-10 スターニュース
パク・ウネが出演中のMBC 月火史劇 イサンの人気の秘訣を直接分析・ 公開した。
パク・ウネは朝鮮 22代王の一代記を人間的な面に焦点を合わせて描いているイサンの中で、
正祖(イ・ソジン役)の正室として穏やかな性格の持ち主であるヒョウィ王后役を引き受けている。
10月9日 8回放送 初めて登場したパク・ウネは10余年の演技経歴をもち、先輩及び後輩
演技者たちを受け継ぐ役目をしている。
この間まで視聴者の立場でイサンを見守った関係で、この作品に対して客観的な評価を
することができる演技者として数えられている。
パク・ウネは10日午後スターニュースと電話インタビューを行い、イサンの3つの魅力を公開した。
◆1 安らかさ
パク・ウネは 「イサンは全体的に刺激的では無い感じを視聴者たちに与えているようだが、
この点がこの作品の最大強みの一つ」と説明した。
彼女は 「政治・経済など男らしい内容もたくさん扱うが、製作陣がこの部分をやんわりと
描き出すことで、男性のみならず女性視聴者たちもこのドラマに関心を持っているようだ」と分析した。
「史劇の大家として認められているイ・ビョンフン PDとキム・イヤング作家の熱情も、イサンの
視聴率上昇に重要な役目を果たしている」と伝えた。
大長今に引き続きイサンにも出演して、このPDとの縁が続いているパク・ウネは
「イ・ビョンフン監督様は 大長今の時のように、今も一場面一場面に渾身の力を傾ける。
まさに熱情的な PD」と言った。
中略
「PD様は演技者と対話も楽しむだけでなく直接演技指導もしてくださって、俳優たちが楽に演技に
臨むことができる環境を提供している」
「助演一人一人のキャラクターもいかしてくださって、多くの演技者たちが楽しさを持ってドラマ
に出ている」と明らかにした。
◆2 台本の魅力
作家に対する自慢も忘れなかった。
彼女は 「昨日放送で霊鳥大王(イ・スンジェ役)が、
「民は水で賃金は滲む。いくら丈夫な梨も水が搖れれば沈む」と言ったように、イサンの台詞は
その状況を絶妙に表現する上に
一度聞いたら忘れない風味が漂っている。このような作家の力量はイサンの魅力中の一つ。」と
言いながら笑った。
◆3 粘っこいチームワーク
最後に最古参演技者であるイ・スンジェから、女主人公でのハン・ジミンまで、
多様な年齢帯の出演者たちがみせる粘っこいチームワークを、イサンの強みとして挙げた。
最後に、パク・ウネは 「大長今では可愛くて純粋な役だったが、今回は成熟した感じを
醸し出したかった。昨日の放送を見て多くの方々が”大人っぽくなったようだ”と仰ってくださって
気持ちが良い。今後もっと熱心に演技します。」と伝えた。
パク・ウネさんって1978年生まれなのですね。日本でいうと、そろそろ30歳。
結構落ち着いてみえます ^^;
そういえば、今 yahoo! 動画で、「火の鳥」が無料で見られますね。
ひさしぶりにセフンに会いたいけど、一度見ると続けて見てしまいそうなので我慢します。
by seashell
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