ソウル単身赴任日記

池万元氏のＨＰより。
機械訳
「挺身隊対策協が慰安婦の真偽を判明する方法

挺身隊対策協と分け前蟻集は私を民・刑事で告訴したし,私とシム・ミジャ会長やはりミン刑事上の相互告訴をしました。民事事件弁論に挺身隊対策協側は真にあきれた主張をしたのでここに要点だけ紹介します。弁論を見れば挺身隊対策協が128人慰安婦一人一人に対する本物とにせ物を判明したのにその方法が非科学的で非客観的であり,恣意的というものを感じさせます。

私は挺身隊対策協側の準備弁論を読んで2種類事実を発見できました。一つは挺身隊対策協が各おばあさんに対してその真偽を判定する時使う方法が正確な記録と調査によって,することでなく挺身隊対策協の気分のとおり俗称‘飴商売思いのままに’判定するという事実で

他の一つは挺身隊対策協に服従しなかったり、挺身隊対策協に抵抗する人に対しては仮借なしで人身攻撃と謀略をするという事実です。

シム・ミジャ会長が本当に日本軍慰安婦だったか違うかを最も客観的-科学的に検証した人々は日本タカキ弁護士など11人の日本人弁護人らです。彼らはシム・ミジャ会長の証言を記録して,その記録を現地訪問,聞き込み,自衛隊資料検索等を通して,一つ一つ対照しながら検証した後,確信を持ってシム・ミジャのために13年間日本法廷で闘争をしました。

反面女性部に慰安婦登録を反映した挺身隊対策協はどのようにしていますか?

シム・ミジャが過ぎ去りながらしたトゲある冗談(峰山小学校がなければ一つ建ててやったらどうで)一言,シム・ミジャの簡単な記録(簡易除籍謄本)一つを持ってにせ物慰安婦と判定します。 挺身隊対策協は城南（ソンナム）の某区役所で簡易除籍謄本一つを離しておいてシム・ミジャが1940年(16才)にペク某氏(24才)と結婚したのにどのように慰安婦であることができるかと疑問を提起します。 しかしシム・ミジャ会長はすでに日本弁護士らによって,15才にくやしく引きずられて行った本物慰安婦であることの判定を受けました。

合わせて挺身隊対策協は“シム・ミジャ本人はこのような事実(結婚した事実)に対し今まで一言半句言及をしたことがありません。このような発見は当時作業をした史学者や研究者らにもとても遺憾なことであったし,やむを得ず同女の証言集は出さないことで決議するようになりました”としてシム・ミジャ会長をにせ物と主張します。

城南市（ソンナムシ）某区役所で発行した除籍謄本一つだけ持って本人のシム・ミジャ会長には詳しく尋ねることもせず一方的に本当に慰安婦ではなくて,証言集に含めなかったと弁論するのです。 しかもシム・ミジャ会長は挺身隊対策協と不和と反目した状態にあります。 反目した状態だったために挺身隊対策協がシム・ミジャ会長に詳しい内容を調べてみることもなくてします。 直ちにここに慰安婦問題を全面的に扱うという挺身隊対策協がどれくらい無責任で恣意的に仕事をする集団なのかが如実にあらわれながら,いえに挺身隊対策協が打ち出す‘証言集’,‘史学者’,‘研究者’だというのがどれくらいでたらめです偽りというものが克明にあらわれます。

私はシム・ミジャ会長にお願いして,2005.9.12.者に光州市（クァンジュシ）某村役場で完全な除籍謄本を獲得しました。 この記録には1924年生まれのシム・ミジャが1940年1月28日に,1916年生まれのペク某氏と婚姻届をしたし,2年後の1942年に百XXという初めての娘を産んだことになっており,皆5兄弟姉妹を生産したことになっています。 そして最も重要な就籍申告日は1956.9.16.者になっています。 ペク某氏の出生地は黄海道（ホァンヘド）,鳳山郡（ポンサングン）トクチェならば適性リ315番地でされています。

この完全な除籍謄本に対してシム・ミジャ会長に簡単に尋ねるので,十分に納得できる理由がありました。

シム・ミジャ会長は1940年に15才であり,黄海道（ホァンヘド）延白郡封書ならば政村里封書小学校に通ってします。 家庭に時計がなかった時期,鐘の音が鳴ればご飯を食べながらもパプスッカルを置いて走っていったと述懐します。 日本地図にその日暮らし朝顔を数を数えたという理由で日警に捕えられて,日本に引きずられて行った後憲兵隊長の愛妾になりました。 当時韓龍雲,金マリアなどが独立運動をするというので自ら数を数えて,稼いだ金をしばしば与えたし,旅行証が必要な独立活動家らに憲兵隊長が発行する旅行証をしたと回顧します。

6.25が終わった後近いうちに帰国して,西橋洞（ソギョドン）にきたのにその時が30才仮量されてします。 当時の外を出て行けば身分証調査を何回も受けなければならなかったし,就職をしようとしても身分証がなければなりませんでした。 スパイが捕らえた時代に日本から戻って,身分証を作ろうとするので家族なしで単独で存在する30才ほどの女性にはなかなか仮戸籍を許さなくてします。

通帳にお願いをするので通帳が“ちょうど黄海道（ホァンヘド）から出たペク某氏が14才なった娘一人を連れて生きるのに進学もさせなければならないから二人が1940年に結婚して,1942年に娘を産んだことで計画して,仮戸籍を作れば身分証が簡単に出てくる”下記に,別に身分証を作る方法はない上に日本で連れてきた孤児と自身がおさめている孤児3人を入籍させなければならないという考えに記録上にだけ結婚をしたことといいます。

当時の検問-検索がどれくらい激しかったのかは当時を住んで,見た人らは皆うなずきます。 その後シム・ミジャはすべての書類に仮戸籍に記録された書類上の夫故郷の鳳山郡（ポンサングン）トクチェならば適性リ315番地を覚えて持ち歩きながら使ったし,シム・ミジャ自身の故郷の黄海道（ホァンヘド）延白郡封書ならば政村里封書小学校は公式に全く使わなかったです。

挺身隊対策協は4人の原告おばあさんらを本当に慰安婦といって,シム・ミジャ会長をにせ物といいます。 4人が本当に慰安婦の理由は前の史学者と研究者らが研究をひとりで,女性部慰安婦名簿に入っているという事実を打ち出しています。

反面シム・ミジャ会長がにせ物という主張はシム・ミジャの陳述が戸籍記録と一致しないで,シム・ミジャがコミッションをかみ切って食べたといううわさ,南大門（ナムデムン）で手製品を買って高価で売って金を儲けたといううわさ,シム・タリョンのお金を中間に横取りしたという告訴を受けたといううわさなどに根拠をおいています。

このように準備書面を読んでみれば挺身隊対策協は本物かにせ物かを純粋に気持ち出るまま指定したという気がします。女性部に登録されたことやはりこういう“飴商売”手順を踏んだものなどであり,これは全く信頼できないということが自分の考えです。準備書面を事実と論理で書いたことでなく悪意の小説をうわさという言葉で偽装して,82才の慰安婦おばあさんを売り渡す書面であると勘違いするようです。

挺身隊対策協は“シム・ミジャが日本に行けば慰安婦問題に関心を自主的に意ある人々に自身が朝顔を数を数えたハンカチを高価に売って,商売をするのに,その上そのハンカチらが自身が一つ一つ数を数えたことでなく南大門（ナムデムン）の数を数える店に一括注文をしたといううわさが飛び交いました”としてシム・ミジャ会長を卑下しました。

私はこれに対してシム・ミジャ会長に調べてみました。 日本にも良心者らがいます。 その中に日本軍の小ハクサンを知らせる写真作家このまたみなむくとの人がいるのにこの方が日本軍慰安婦シム・ミジャの事例を知らせるのに必要だとし,いくつかの自負洞を数を数えてくれといって,自ら数を数えてくれてします。 これによっていくらかの謝礼費を受けたことは正義表示であることであって,商行為をしたことではありません。 これを持って恨み多い生活を送った82才のおばあさんを若い女が“南大門（ナムデムン）で大量で買って高価を受けて,大金を儲けた”という式で陰湿な攻撃して,文盲のおばあさんらと口を合わせて非難をする行為は歴史を扱うという公認としてする道理でもなくて,自らの信頼と品位をトロトゥリは卑劣な行為と考えます。」
その池万元氏が言っている唯一の慰安婦のおばあさんも「日本に引きずられて行った後憲兵隊長の愛妾になりました」人で、戦地に行ったひとではないですけど。