カテゴリ:韓国
東亜日報の記事です。
ついに始まりましたね、三星バッシング。自分より上の人の足を引っ張る韓国人の悪い習性です。 「三星グループ金融系列会社のある社長は、「まるで『恨』を解くように、三星をターゲットにして集中的にバッシングするやリ方は困る」と不満をもらした。」とあります。自分達よりいい暮らしをしているというだけで『恨』をもたれるのであれば反日は永遠に無くならないですね。 三星の会長の高校の後輩である大統領もついに三星をたたき出しましたね。 朝鮮日報の「盧大統領「サムスンの態度に問題ある」」、中央日報の「盧大統領「『金産法』改正議論に対する三星の態度に少し問題ある」」、「三星・李健煕会長、財経委国政監査証人採択」、東亜日報の「盧大統領、「三星は社会的規範に合わせるべきだ」と三星たたきの記事ばかりですね。ただ、盧大統領が問題だといっているのは「特別な事情があったかもしれないが、いわゆる『法律の遡及効』を掲げて『私は法施行、法作り以前の取得だから』とし、(三星が)法理論争を続けてきたのは、少なくとも韓国民の情緒にはあわない」ということで「遡及適用の方針が撤回されることはなさそうだ。」とのことです。合法的なことでも「韓国民の情緒にはあわない」ものは後から作った法律を遡及させて適用するとのことなのです。大統領が憲法や法律より「韓国民の情緒」を優先するんですね。これでは外国の資本は逃げていきますね。三星グループは韓国のためにたくさん納税したのにこの仕打ちです。本社を韓国の外に移した方がいいと思いますが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 28, 2005 11:15:28 AM
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