遥かなる丘へ

車で目標の場所へ行くルート確認をしていたと思う。
こっちからは？あっちからは？とか。

また引っ越しをすることになっていた。
学生寮のようなアットホームな場所から出ていく、
それも皆。

部屋に戻ると数人の同室の子たちは既に荷物を殆ど送り出してた。
私だけ、荷造りしたものが部屋に残っていた。
ああ、一番最後かと思いつつ一応荷造りは出来ている状態。
洋館のような部屋。

そして歩いている歌舞伎役者で逮捕された人に似ている男性に
声をかける。
呼ぶというか。
目が大き目で睫毛が外国人の様に長くカールしている。
小太りで色白っぽい人。
歩いてると階段になり
それは白かったと思うが
話ながら登っていく、そんな夢。

歌舞伎役者に似た女性なら
極最近連絡とり始めた大学時代仲良くしていたY。
Yが一番知ってる中で近い。
あと少し前からよく見るyoutube動画の登場人物の1人にも似てる。

現実ストレスを感じてるのは確かで
ただ以前は霧の中で立ち止まってたような状態だったが
少しづつ進んではきた感じ。