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2021.06.05
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ゲーム「信長の野望 創造」で室町幕府の再興を諦めない足利15代将軍義昭を擁する毛利家をプレイして、公方様の再度の上洛を支援して差し上げる物語を綴ります。

時は1582年7月、本能寺の変にて織田信長が討たれた後の織田家の後継者と所領地が一旦整理された清須会議直後からこのシナリオが始まります。

史実では、さあこれから秀吉の天下取り…というタイミングで、時代錯誤感ハンパない「足利義昭の上洛」という目標に向けて毛利家が始動しました。

そんな毛利家の実力ですが、主な戦力となる武将は吉川元春、小早川隆景、穂井田元清といった元就の子供たち、吉川元春の子の元長、広家兄弟等の一門衆が中心。
ただ、このうち大エースの吉川元春とその息子元長は史実に基づき早々に死んでしまいますし、残る大物小早川隆景も高齢であるため、新たな人材確保と育成が急務となります。

そして、多くの兵力を保持できる城は、吉田郡山城、月山富田城、高嶺城、指月城等ですが、全てを直轄地にできないため、西側の高嶺城と指月城は泣く泣く委任(com)に。九州はそちらでテキトーにやっといてくださいということにしときました。

さあ、この戦力を擁して京に向けて東に進むことになるのですが、その前に仲間にしておきたい武将が1人いるので彼の所へ進軍します。

この続きはまたいつか。





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最終更新日  2021.06.05 23:57:16
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