|
テーマ:仕事しごとシゴト(23669)
カテゴリ:第七章『セカンドシーズン』2008~
3月7日3時5分配信『読売新聞』
東京都が1000億円を出資して設立した新銀行東京(千代田区)で、貸し付け後に経営破たんした企業への融資は昨年12月末現在で600件に上り、計86億円が焦げ付いていることが6日、新銀行による都議会への説明でわかった。 だいたいコスト意識が乏しく、お役所仕事人に、金融業ができるはずない。 ここは傷口を広げないためにも、勇気アル撤退を期待したいです。 このままいけば、旧日本軍のように転げ落ちて敗戦するのは明らか。 日本軍は最悪沖縄が陥落した時点で、どうあがいても戦況挽回できないんだから 降伏すればいいものを、軍人のプライド優先させて、戦争継続したもんだから 原爆落とされるハメになったし。でも撤退するとしても、誰かが責任とらないと いけないわけで、結局はこのまま税金追加投入して銀行経営を継続するんだろうな。 今も昔もお役人体質はそれほど変わってないんだと実感。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/03/07 10:02:30 AM
コメント(0) | コメントを書く
[第七章『セカンドシーズン』2008~] カテゴリの最新記事
|