しあわせたくさん

私は、実母が苦手・・・と言うと、お母さんなのに～と言うかもしれません。でも怖い・・・気持ちでは、全然大丈夫だと思っているのに、母がくるというと身体が緊張するのです。今は、としもとり、落ち着いてきたというか、私が母にやられてきたこと、言われてきたことが辛い、怖いと本人につたえたことで、母も母なりに自分と向き合ってくれたため、そして結婚した旦那が母とまるで同じ、自分の思うとおりにことが運ばないと暴れ大きな声をだし、物はこわす、殺すなど～それが原因で私は１歩も外に出られなく、また眠れず、動悸が激しくなり、辛い時期を何年も送ったため気づいてくれたのだと思います。辛かったのだけど、でも母が気づいてくれた・・・そして何より子供達には、そういう親には、絶対ならないことを教えられた。また子供にとって母の存在は、とても大きいことを学んだ。私はしっかりものではありません。勉強もできません。でもいつも子供達をみています。それは、着いて歩く干渉するとか言うのではなく、見守っている。子供が今日は元気だなとか何かあったなとわかります。それでもそのことで声はかけません。そんなときこそ料理に力をいれ、元気になってねの気持ち心をこめて作ります。あっという間に、にっこり笑顔～それだけでいいのだと思います。親に言われたことは消えません心の傷もきえませんでも消す必要もなく、そこから自分がどうしたいか・・・どうなりたいか、なんです。外に咲いてる花が見たい、それだけでもいい、身体に症状がでてる人は外にでれないかもしれません。それでもかならず生きていてよかったと思える日がくることを信じてほしです。あきらめないで、ほしいです。少しだけそう思っただけで、かならず流れがかわります。頑張る必要はないんです。まずは自分が自分の１番のみかたになること。大丈夫だよ～と自分に声をかけること