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カテゴリ:日々の日記
JR福知山線事故。 朝のニュースを見たときから、なぜか 「これはただごとではない」 という気持ちがずっとしていた。 いつものぼくとは異なる、なんかいやな感じが 朝からつきまとい、ずっといやな感じがした。 こんなのは非常にめずらしいことだ。 すると、こんな記事に出会った。 24日の前日。人影を見たといって、同じ路線。同じような場所にて 不可思議な記事がのったのだ。 この運転手は、同じ運転手なのだろうか。 それとも、ことなるのか。 また、鉄道には前に運転手、後ろに車掌が乗り込んでいる。 もし、運転手が高速で運転し、危険なほどのスピードで 走っていたならば、普通は、車掌が気がつくであろう。 特に133キロのスピードでないと脱線しないといっているし、 133キロは異常な早さだと思う。 なにか今回もっともらしい意見をにわか評論家が出てきて コメントしているが、どうも、一筋縄ではいかない事故だと 思う。 運転手がこれまで三回のミスをしているときにも 「うつろな目をしていて乗客に注意される。」 なんていう報告ものっていた。 なにか、これからの調査をまたないといけない。 なんか、これは今までの事故と違って、いわくの いっぱいありそうな事故だと、感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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