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テーマ:台湾ドラマ☆タレント(3662)
カテゴリ:飛輪海
飛輪海の4人が好きなファンにとっては、ちょっとショックなニュースです…
9月20日 三立新聞網の記事 写真は、ETtoday 以下訳 三立のドラマ《愛上兩個我》で、自分の今までの演技の殻を破る一人2役の主人公を演じている男性スター、炎亞綸。 19歲で加入した「飛輪海」の炎亞綸は三年前、グループから独り立ちすることを選んだが、 それは容易なことではなく、以前は何もできなかった。 「みんなに言われたよ。君はカッコいいが、外面だけで、まるで花瓶のようじゃないか?自分を偽るなよ」と。 炎亞綸は《中國時報》のインタビューで当時独り立ちした時の気持ちを大胆に告白した。 「飛輪海は人気があったから、独り立ちするのは容易なことではなかった。 でも、パフォーマンスは十分に認めてもらえず、歌も上手ではなく、ダンスも上手ではなく、演技もできず、 あの時の喝采はむなしかった。」 そしてきっぱりと言った。 グループの中ではずっと守られていて、前に押し出され、同じことの繰り返しで、どうにも専業の歌手と俳優になる勉強はできなかった。やっと、0から始める決心がついた。たとえ、社長に反対されても、チャレンジしたかった。 《中國時報》のインタビューの時,炎亞綸は「飛輪海」の不仲問題を避けて通らなかった。 過去一番人気があったのは吳尊で,雜誌では彼を撮るついでに僕たちを撮ったが、炎亞綸は、自分はバカじゃないからはっきりと分かっていたという。 「ファッションとアイドル雑誌ははっきり差があって、一つに絞るしかない。吳尊、汪東城、辰亦儒は25歲を超えていて、事務所にアイドル雑誌は撮りたくないと言った。でも、僕はやっと20を過ぎた時で、ファンの大半はまだ小さく、どうして僕の気持ち、どうしたいかまで分かってくれようか。」 炎亞綸は正直に話した。現在は、吳尊とだけ連絡を取っている。なぜなら彼は本当に一緒に努力してきたパートナーだから。さらに驚くべきことを口にした。他の二人は「友達ではない」と。「社長は僕たちに無理に友達になれとは言わなかった。舞台の上だけはグループとしてふるまえと。でも、悪いけど、僕は演じられなかった。 どうしても友達になれず、本当に親しめる感じにもなれなかった。」 炎亞綸はまたはっきりと言った。汪東城と辰亦儒との今のわずかなつながりは、相手の記者会見の時に礼儀として花を贈ることだけだ。 飛輪海時代のアーロンは、最近独立してからとは違って、 今日は機嫌がいいとか悪いとか、よく言われていたけれど、 この記事を読んで、なんだか納得です。 やはりアイドルグループっていろいろ制約が多くて大変なんでしょうね。 今はそれぞれの道でやりたい方向へ向かっていて、それはそれでいいと思います。 これからもそれぞれを応援していきます。 ケルビンはCDが発売になりましたね。 辰亦儒(ケルビン)の1stフォトミニアルバム辰亦儒/還在夏天-愛來水漾版-(CD) 台湾盤 ケルビン・チェン 辰亦儒(ケルビン)の1stフォトミニアルバム辰亦儒/還在夏天-夏天行樂版-(CD) 台湾盤 ケルビン・チェン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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