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カテゴリ:鄭元暢
宴会は罰ゲームの印象が強すぎたけど、
もう一つ書くことがありました。 それは、今回が初ジョセフという人がいたこと。 いったい何がきっかけ? と聞きたいくらいでしたが… ジョセフはその人の前まで行くと 「こんにちは~~、はじめまして、ぼくはジョーセフです。台湾から来ました。…」 と過去によく聞いたお決まり文句をとうとうと言い出したから笑えた~ これだけは丸暗記してると言ってました。 さて、宴会が終わったら、退場時にスタンプタイム。 罰ゲームというおまけはついたけど、とりあえず 「很开心」 と言ったら、ニコッと満面の笑みが返ってきました。 イベントの度に押されるスタンプは、まだ私はこれだけだけど、 ずっとフルで参加している人は、倍ぐらいたまったかな? 20までマスがあるから、これからもまだまだ続けてくれると信じています。 部屋を出るとき、近ツリのNさんが、 「宴会では最近の仕事のことなどお話しできなかったので、お部屋訪問でいろいろ聞いてください。」 と… そういえば、確かによくある最初のトークやお別れの感想とかのトークは全くなく、 最初からジョセフのペースだったなあ。 でも、お部屋訪問は、いつもよりゆっくり目に回ってくれるらしい。 まあ、この人数で10部屋くらいだからね。 部屋に帰って、化粧直しなどしてほどなくして、 もうNさんがやって来て、 「もうすぐ来ますから準備してください。」 と… 角部屋だったからもしかして…の予感的中!トップバッター 「あと5分待ってください!」 と言ったら、 「じゃあ、あと5分にしてくださいよ。」 と… でも実際はそれからまだかまだかと待っている時間がとっても長く感じました。 でも、私たちは部屋の飾りつけは準備万端してあったので良かったです。 今回同室になった方はみんなジョセフ歴が10年くらいあって、 お部屋訪問にも慣れていて、季節の飾りなどもたくさん用意してきてくださったので とっても助かりました。 部屋の入口 私は今回、15周年の文字と歴代のチラシなどのグッズを用意。 15周年と聞いてこれがやりたかった!! ファンになった最初のころはみんなファイリングして保存していたのよね。 思ったよりたくさんいろいろ出てきて、 改めて当時の愛の深さを思い出しました。 しかし、私が保存してあったものは、日本初来日から2012年のものまでで止まっていました。 それで二人の友達に頼んで、 入隊のころのものを中心に持ってきてもらい、 ここ3年ぐらいの大陸関係のものはネットで調べて印刷して揃えました。 写真を撮る順番はじゃんけんで決めておき、 そしておまけ!懐かしい、 「暢一首歌」の音楽を流す準備も整いました。 ジョセフはまだかな~~~ 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.05 23:49:40
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