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カテゴリ:最近の出来事
アナログ時代のコードの山 このシリーズは2月21日の「SANYOの液晶プロジェクター」以来です。最近、モノに囲まれた生活から少しずつ脱却し身軽になりたいと思うようになりました。だから、この「廃棄処分されるモノたち」シリーズをスタートさせればブログのネタは結構あると思っていたのです。 ところが、どうも意思が弱くてモノを処分するどころか、最近も実はいろんなモノを買っています。その最たるモノが一眼レフカメラ用超望遠ズームレンズ。反省を込めてモノが届いたらアップする予定です(泣・笑)。 でも初志貫徹、ささやかでも整理をし続けなければと思い、部屋の中のモノをあれこれチェックしてみました。そうして引っ張り出したのが、映像・音声関係の接続コード類です。 「アナログ時代の遺物」 (ほどんどがピンジャック式の音声・映像ケーブルですが、S映像端子のコードもあります) ちょっと悩むのが、こんなケーブル類は「燃えるゴミ」なのか「燃えないゴミ」なのかということです。多くの自治体ではコードの分別までは表示していません。 ネットで調べていると、千葉県浦安市の資料に「コード類」という項目がありました。浦安市では10ページにわたって50音順に品名をあげて「ゴミの分別一覧~分け方出し方のワンポイント」という資料をアップしているのです。10ページで合計550品目ほどにもなります。 それによると「コード類」は「燃やせないゴミ」になっていました。出し方は「50センチ未満に切って出す」となっています。 自分のこれまでの処分方法と同じでした。私の住んでいる市がそれでいいのかわかりませんが、ともかく今回のコード類は、小型の音響機器やその電源パック、電源コードなどとあわせて、市の最終処分場に直接持ち込む予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/06/25 04:09:01 PM
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