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テーマ:今日の出来事(292614)
カテゴリ:体力つくりと健康
第5類に格下げになったものの
全国的な感染状況が新聞に載らなくなり、公共の場所でもマスク着用は個人の判断ということになった。とはいっても、常に車の中にマスクを携行していないと、会議の時やコンビニやスーパーに入るときには、マスクなしでは気まずい。 日本人特有の同調圧力というものだろう。学校でもマスク着用は児童生徒の自己判断になったというが、多くの学校でほとんどの子どもが着用している。特別の事例と思いたいが、子どもたちが集団感染して学級閉鎖になっているという報道もあった。症状は軽くなっても安心する状況ではないようだ。 ということで、市役所から送ってきていた接種券はしばらく放置していたが、やっぱり接種することにした。時々学校に行く用件がある自分にとっては、万全を期しておくに越したことはないだろう。 「地元の医院」 (正月の怪我以来お世話になっている外科で接種してもらった」 接種はいつものように「蜂の一刺し」みたいであっという間に終わった。接種による副反応も、いつものように大したことはないだろう。 「接種の履歴」 (昨年秋は、この証明書でフェリー料金や宿泊代が割引になった) ワクチン接種のついでに、足の傷口を見せると、「塗り薬が無くなったら来てください」とのこと。毎日傷口を見ている自分は治りが遅いと思う 「7か月半後の傷口の状況」 (12針縫った、医師は元通りになると言うが傷口は茶色のままだ) 少し引きつれているが痛みはない。大阪旅行や2度のゴルフでも影響はなかった。女性ならスカートがはきづらいだろうが男は関係ない。ただこの夏になってショートパンツをはくようになったので、目ざとい人はこの傷跡に気付くだろう。 この怪我の瞬間は心身ともに生涯最大の衝撃だった。今、こうして不自由なく行動ができるのはまったく幸運としか言えない。コロナも、怪我と同じ月の今年一月に感染したが大したことなく治った。近所の同世代の人がコロナ感染症で亡くなったのは気になるが、このまま早く収束に向かってほしいものだ。 ↓ランキングに参加しています。良かったら下をクリックして下さい。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/07/21 04:36:25 PM
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