大きなシー・ズーふうちゃんのこと

ムカつく事がありましたが、後で。

おはようございます。
朝から、元気な太陽です。

暑くても涼しくても、この子はわが道を行きます。

ここからでは、届かない…と見ています。
ふうちゃんは、重いので踏み台がなければベッドに上がれません。
台は、向こう側です。

油断しているふうちゃんを捕獲。
庭へ連れ出し、用足しです。

すんだからと言って、帰ってはいけません。

今日の海

あまり気乗りしないようで、何度も呼びながら歩きます。

こんな顔してやってくるから、可愛い♪

帰りの足は、軽やか。

微妙にガニ股なのがまた可愛い♪

この写真を撮った直後。
向うから、あの黒いノーリード犬が!!

おじさんは、今日も1匹だけリードを持っています。
黒い犬は、私とふうちゃんの所へ一目散。

固まる私とふうちゃんの周りを
吠えながら回ります。

慌てず騒がずやってきたおじさんが
犬を呼ぶけど、離れない。

私が「繋いで!」と言ったら、
おじさん、なんと言ったと思います？

「それ、うちの犬じゃない。勝手についてくる」

誰の犬でも、今、連れているのはあんただろーがっ。

 ブチキレそうだったけど、
足下の犬が怖くてキレられない。
ずっと、吠えながら回りをグルグル回ってるんです。

ふうちゃんを抱きあげたら、黒い犬のスイッチが入りそで
両足で挟んでました。

あれは、遊んでほしくて吠えてるんじゃない…と思う。
威嚇してる…んだろうな。

おじさんが、離れて
何度も呼んで、やっと行ってくれた。

時間にしたら5分くらいだったかもしれないけど、
あんなに怖かったのは初めて。

思い出しても、震える。

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