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カテゴリ:ほのぼの日記
今日、自動車損保の部署に配属が変わった
友人から電話がありました 「保険に入って欲しいんだけど」 ちょうど、4月末に期限が切れる保険が 有ったので、快く引き受けました でもね、今まで入っていたところを 解約しなければいけません そこは別に知り合いでもないので 普通に断ればよかったんですが 気の弱い私は「義理の兄が損保の仕事をしてまして」 と、作り話をして、そことは The End さあ、そんないきなり架空の義理の兄貴を 作ったのはいいけれど、昔サラリーマン時代に ズル休みの口実で、実は親戚一同順番に すでに“殺して”しまって、本当は今は 天涯孤独のはずなんだ、て話はおいといて 今日も、マッタリとお読み下さい ※ホント、その時は困りましたよ 一度だけ、香典まで貰っちゃったんだもん ちゃんと香典返しはしましたがネ(^^)ゞ ☆★あっちゃんの洗濯一口メモ☆★ 【クリーニング屋をその気にさせる“魔法の言葉”とは?】 ■今日も、なんだか寒くって 冬物はまだ、なかなか手放せませんよね しかし、皆さんはそろそろ整理は終わり 後は、クリーニング屋さんに出すタイミングを 待っている状態ではありませんか? ■せっかっく、大金を出して衣替えをするんですから 自分の洋服は、しっかりと汚れを落として欲しい そう思いますよね そこで、クリーニング屋さんの技術を120%引き出させる ■“その気にさせる魔法の言葉”をお教えしましょう ◎行きつけのクリーニング屋さんに効く言葉◎ 持ち込んだお洋服の中の一点だけ取り出して こう言ってください 「この洋服、近くの所に、つい便利なんで出したけど シミが落ちてないのよ。やっぱりココじゃないと ダメだわ。何とかして下さらない?」 さあ、そのお店にとってはライバル店の登場です その店で落ちないシミを落としてやろうと 闘争心に火がつきます 技術に自信があるお店だったら効果大です だって、プライドがありますから より、一生懸命やってくれるはずです さらに、もし出来なければその近くの便利なお店に 鞍替えされてしまう、と不安が過ぎりますしネ ◎初めて行くクリーニング屋さんに効く言葉◎ 最初から沢山持ち込んではいけません 汚れが多い服を一点だけ持っていって 試験的に出してみます。その時に 「初めてなんですが、行き付けの所は気に入っては いるのですが、知人から“ここの方が上手だよ” と聞いたから。未だ、洗ってない服、沢山あるし」 その店にとってみたら、新規になるか見知れない お客さんです。それに他店より上手だ、と言われれば 俄然、張り切っちゃうと思いますよ ※但し、禁句があります 絶対に、他店の悪口や欠点を言ってはいけません 結局何時かは、自分の店も悪口を言われてしまう と、思われるからです やはりフレンドリーに行くのが一番です! 取次店でも、受付の人と仲良くなれば 以外に、優遇してくれる場合もありますしネ ■それでは今日はこの辺で ご機嫌麗しゅう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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