|
カテゴリ:ほのぼの日記
全く、困ったもんです
実はたった今、ブログを書き終わって 何時もの様にワードに保存してから 登録しようとして、“コピー”を押して 貼り付けようとした瞬間・・・・ アッ、き、消えてしまった(@@; 何処を探しても、苦労して書いた文がありません 洗濯物を、真っ白にする“一口メモを”書いたのに 本文の方が真っ白です・・・・・・ で、又書き直してます トホホホ。。。 さあ、そんな本文は真っ白なのに 私の顔色は、今まさに真っ青なんだ て、話は置いといて 本日もマッタリとお読み下さい あたしゃあ、ちっともマッタリ気分ぢゃありませんが。。。(-_-+ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ☆★☆ あっちゃんの洗濯一口メモ ☆★☆ 【正しい、強力な漂白の仕方】 *** 前編 *** ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ■皆さんは、洗濯物を漂白する時 どんな漂白剤を使います? 多分、市販で売っているものと言えば “塩素系”と“酸素系”のハイターがあります ■ちなみに私は“オネエ系”が好きです バキッ★(+_+)\ す、スンマセン真面目にいきます 強い漂白をしたい場合は ■多分、皆さんは塩素系を、お選びの事でしょう しかし、この塩素系漂白剤は、効き目はありますが 一歩間違うと、色物は脱色したり ひどい時は、今着ている衣服に、うっかり付いて ■大事な洋服まで、色を剥がしてしまう危険があります そこで、安全策で“酸素系”のワイドハイターを 使うのが一般的ですよね しかし一般に売っているこのハイターは ■“弱アルカリ性”で事故が起きないように 出来ていますがその反面、効果は薄いです ハイターを付けたのにシミが落ちてない! そんなご経験がありませんか? ■そこで、秘策をご紹介しましょう 先ずはバケツに、60℃のお湯を10リットル入れます はい、60℃まであげても結構ですよ 本当は酸素系漂白剤は50℃以上でないと ■効き目がありません そこに、漂白剤を大さじ2杯と オキシドールを10cc入れてカクハンしてください そうすると、白く細かい泡が立つはずです ■そうなったら、“効き目がある”て 合図だと思ってください そこへ洗濯物を入れて20分 終わったら、そのお湯は捨てましょう ■後は、3回すすぐだけですが そこで裏技です 1回目のすすぎの時に“酢”を小さじ一杯入れてください これはアルカリ成分を酸で中和させる為です ■これをやっておかないと アルカリ成分がオキシドールで強くなっている為 いくらすすいでも、アルカリ成分が残り 乾くと、黄ばみが生じるからです ■ココで、注意する事は 洗濯物が、中間色以下で、白に近い事 そして、ウールや、シルクなどのにはご法度です これらは、アルカリ成分に弱いので ■逆に、黄ばんだり、繊維が傷んだりしますので 決してやらないで下さい! それと、このお湯の量に対しては、1~2着程度にしてください それ以上入れると ■まだらに漂白される危険があります ではガンバッてやってみてください それでは今日は、この辺で ご機嫌麗しゅう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ほのぼの日記] カテゴリの最新記事
|