テーマ:写真俳句ブログ(36512)
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夫 志水 芯 儀 平成29年5月5日 午前0時35分 永眠致しました(享年67才)
ここに生前のご厚誼を深謝し 謹んでご通知申し上げます
妻 さんご お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。 生前中はたくさんのあたたかきお言葉をいただき誠にありがとうございました。 (2017.06.28 18:22:34)
ご逝去を悼み心よりご冥福をお祈り申し上げます。
この写真俳句に参加したての頃より、芯様は私にとって 偉大で高邁でそして暖かい存在のお方でした。 IT句会で私の句を選んでいただいた時、 どんなにか感激し励みになったかわかりません。 さんご様、熱海写真俳句の受賞のために芯様との同行記を 載せられましたね。感激して読ませて頂きました。 お力落としとは存じますが、どうぞご自愛下さいますよう 心よりお祈りいたします。 (2017.06.29 09:29:54)
さんご様 ご主人様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。 お哀しみは如何ばかりかとお察しいたします。 ご冥福をお祈りいたしますと共に、 さんご様にはどうぞご自愛くださいますように。 ブログの更新を楽しみにしておりました一ファン、ケセラセラより。 (2017.06.29 19:41:56)
ありさき様
一年近くブログを更新していませんでしたから、このような通知をしていいものか悩みました。 夫の人生終盤は病との折り合いをつけながらの厳しいものでしたが、写真俳句に出会ったことで作品作りが励みになり、充実した日々を過ごすことができました。 にもかかわらずご無沙汰続きで申し訳ないと感じておりました。 今般はお世話になった感謝の気持ちを伝えたくて、勝手ながらお知らせをさせていただきました。 長い間本当にありがとうございました。 (2017.06.30 04:42:10)
ビスケット様
過分なお言葉をいただき恐縮しています。 夫の最期は脳梗塞でした。 脳幹という生命活動をつかさどる場所に梗塞が見つかり、5月4日に緊急入院して処置をしていただいておりましたが、5日に日付が変わってまもなく息を引き取りました。 あまりに突然の体調急変でした。 私はしばらくの間、夫が亡くなった現実を受け入れられずにおりました。 夫の為にできることがもっとあったのではないかと思い、自分の至らなさに絶望的になっていましたが、ビスケット様のお言葉に励まされました。 ありがとうございます。 (2017.06.30 04:45:12)
*ケセラセラ*様
夫婦協同で作った写真俳句作品が、私にとって大切な遺産になりました。 作品を見返すのはまだ辛い面もありますが、二人で作品作りに熱中した楽しい日々を思い出します。 夫はここ半年位、気力・体力共に低迷気味の状態ながらも、一生懸命に生きてくれました。 天寿を全うしたのだと考え、心を落ち着かせるようにしています。 ありがとうございました。 (2017.06.30 04:51:23)
さんご さま、
昨夏のナイターの投稿以来、なんども覗いていても芯さんの投稿が絶えたまま だったので気になっておりました。 片腕で折られたさんご様のご心痛いかばかりかと思うと、慰みの言葉も浮かびません。心より謹んでお悔やみを申しあげます 芯さんとは、年齢は違っても同様に難病と向き合う身、また共感する国を憂う 思いなど、心通い合うものがあり得難い友人を失った思いで残念に思います。 さぞ、お力落としのことと思いますが、芯さんとの立派な協働作業を偲ばれ て、十分にご自愛なさって下さいますようお祈りいたします。合掌。 (2017.06.30 18:09:06)
湘次様
熱海写真俳句ストーリーコンテスト審査会場で湘次様とお会いしたことが懐かしく思い出されます。 湘次様におかれましては御身ご自愛のうえ、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。 長い間ありがとうございました。 (2017.06.30 21:22:48)
風子様
本当にすっかりご無沙汰をしておりましたこと、お詫び申し上げます。 夫の体調が悪化してから亡くなるまであっという間で、私は大きなショックを受けました。 でも脳梗塞の後遺症を背負っての日々を過ごすことなく天に召されたのが、せめてもの慰めです。 一日おきの人工透析に加えて失明してしまっているのですから、これ以上の苦痛はあまりにも残酷です。 突然の別れは悲しく淋しいですが、夫は病から解き放たれて自由になれたのだと考えるようにしています。 体調管理に注意を払っていても不調になり、夫は相当苦しかったと思いますが、風子様を見習って懸命に前向きに生きていました。 また、ブログ記事において、写真俳句作品ばかりではなくいろんな方面について率直な意見をアップしておりましたので、不快な思いをされた方もいらっしゃったのではないかと思います。 そういう場面で風子様に何度も助けていただき、お心遣いの数々に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 (2017.06.30 21:30:34)
さんご 様、
もう、2ヶ月余りなりますが、まだご心痛も和らまいと、 労しい思いは消えません。いかがお過ごしでしょうか。 いまだに、現実を受け入れがたく、過ぎし日の記事など拝見し懐かしんで居ります。 そんな芯さんを偲ぶ思いを、中島みゆきの「地上の星」に托して投稿しています。 もし、お目に叶いましたら私のブログをご覧下さい。 猛暑、天候の急変など異常なこの頃、どうぞご自愛下さって、 心強くお過ごし下さいますようお祈り致します。 (2017.07.17 19:35:57)
風子様
お知らせを下さりありがとうございます。 風子様のブログを拝見させていただきました。 そして中島みゆきの「地上の星」を聞き、その歌詞に感慨もひとしおでした。 風子様のお言葉のひとつひとつが供養になり、夫の魂は安らぎに包まれたことでしょう。 お心遣いの数々、誠に痛み入ります。 ありがとうございました。 (2017.07.18 07:15:39)
さんごさんへ
早速拙いブログの記事をお目通しくださり、コメント頂き痛み入ります。 纏まらない駄文で返コメさせて頂きました。 どうぞ、ご自愛なさってこれからをお過ごし下さい。 (2017.07.18 22:09:07)
風子様
風子様の返信コメントを読ませていただきました。 生前夫は風子様を、見識が高く鋭いうえに謙虚さとユーモアも交える、非常にバランス感覚の優れた稀有な方だと感心しておりました。 そして、「酒でも交わしながら、ゆっくり話をしてみたいものだなぁ・・・」などと話しておりました。 その夢は叶いませんでしたが、今般の風子様のコメントに天上の夫は感涙しているのではないかと思います。 私も風子様の記事に心を揺さぶられて、つい泣き言を綴ってしまいました。 慰めと励ましのお言葉をありがとうございました。 写真俳句ブログを通して素晴らしい出会いがありましたことに深謝です。 (2017.07.21 20:29:43)
心からお悔み申し上げます。
私にとっては写真俳句の兄貴分ともいうべきお方でした。 森村賞のときは過分なお言葉をいただいたこと、終生忘れず感謝しております(合掌) (2017.08.06 21:01:07)
青萄様
第二回熱海写真俳句ストーリーコンテストにおいて森村誠一賞を受賞された青萄様の写真俳句作品は、心の琴線に触れ響く感動的な作品でした。 その際にお送りした夫のメッセージに一方ならぬお言葉をありがとうございます。 今夜受賞作品を再び鑑賞させてもらいましたが、より一層心に沁みました。 また、猫の写俳コラボでは写真俳句の新たな楽しみを味合わせていただき、青萄様の存在感に夫婦共々刺激を受けておりました。 勉強家の青萄様におかれましては今後も研鑽を積まれ、更なるご活躍をされますよう祈念致します。 お気遣いありがとうございました。 (2017.08.08 22:55:05) |