1445732 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Shimojimのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
June 19, 2019
XML
カテゴリ:DiaryScene
いまやウォシュレットのない生活なんて考えられません…。
このトイレ時洗浄機器の発明と開発には最敬礼をもって感謝したいですね。かつては、大便の方の用をたす際には紙で拭いて始末していたのでした。完全に拭き取れるなんて絶対と云っていいほどにあり得ませんですから不潔でしたよね…。当時は、結局、パンツが最終の清掃役となっていたのじゃないでしょうか? ご苦労さまでした…。

当然のこととして、”便”の出口付近は不健康な状態にとどまっていたのであり、”痔”をわずらう契機となっていたと思われます。そんな状況を一新してくれたのですから、感謝以外に述べる言葉以外はありません…。

ありがたいことに、北海道でも、多くの観光地のトイレがウォシュレットに切り替わっています。これは凄いことです。それでも、まだ水洗ではあっても、ウォシュレット化されていない道の駅があるし、スポーツ公園のトイレにも、それが多々見られます。管理する市町村の首長は、注意力や配慮が散漫であることを公衆に晒しているようなものです。改良して下さい。お願いいたします…。

この形式のトイレは”瑞穂の国”ならではのありようじゃないですか? 水の潤沢な使用を前提としないと、設置できないですからね。全国津々浦々にまでには…。大陸の国々とは、この点で水事情が断然に違うのです。

便利だからといって、使い方を間違えると、問題が生じますよと上の記事では指摘しています。あまりピンとこないのですが、実際にそうなのかも知れません。強力な噴流を当て続ける危険性ですね…。

ともあれ、毎日の快適なトイレ生活に深甚なる感謝を申し上げて、健康な明日を迎えたいと思います…。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  June 19, 2019 06:01:33 AM
コメント(0) | コメントを書く
[DiaryScene] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.