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Shimojimのブログ

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January 30, 2021
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カテゴリ:World
どうしょうもない国とみて、無視を決め込んできたのだが…。
上の記事では、韓国の反日の根源について論じている。結論としては、”無視”が妥当となっているが、それならば長々とした記述は不要ではないかと思ってしまうが…。

どうやら、あの国の民は、高句麗以来の対シナとの卑屈な姿勢の上に対日観を醸し出しているようだ。唯一の敬うべき対象は宗主国のシナであって、それ以外の周辺国は野蛮で見下してよいとの見方だ。君主国をたてまつるという行為は、それ自体、国家間の上下関係の容認であり、それ以外に見る目をもたないということを意味している。

ヤクザでいえば、大組長にかしずく若頭といったところか…。自分より目下と見做した輩は虫けら扱いしても、何の疑問ももたないという…。

こんな珍奇な構図が成立する歴史的な論理を問うということ自体を、彼らは拒否している。記事中にも”国際関係が読めない民族”との指摘があるが、その通りだよね。おのれの愚かさに気づかないとは…。

現在の国際関係は、どの国も対等な関係のもとで成り立っている。そこには、相互のリスペクトが求められている。これを否定する国の筆頭がチャイナなのだが、それにすり寄りタイコ持ちしようとする国こそ韓に他ならない。そして、この卑屈さを埋め合わせる材料として”反日”がもちいられている。

知り合いの韓国人について云えば個人としては、その腹のなかは伺い知れないが、フランクでつき合いやすいといえる。しかしながら、国が絡むとガラリ豹変するとは…。何とも御しがたし…。

腐った根性をみずからが叩き直す以外にはないのだが、ニッポンとしては片手にハンマーを携えての無視に限る…。





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Last updated  January 30, 2021 07:07:38 AM
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