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カテゴリ:food
北海道ではイモと云うとバレイショですが、時には甘いサツマイモを食べたくなります…。関東地方に住んでいた時は、秋になるとサツマイモが食卓に目立ちました。子供のころは丸ごとふかして、大人になってからはテンプラで”イモテン”としてです。
いずれもおいしかった記憶しかありません。それでも甘いサツマイモにあたるとラッキーな気分でしたね。この甘さをどのようにして確かにしたらよいかを上の記事で紹介しています。 一つは、形状での見分けは困難で、品種で選ぶしかないとされています。もっとも、徳島産の金時と茨城産のものでは、明らかに形状を異にしますので見分け可能ですが…。 二つは保存方法を考慮するべしと…。2ヵ月で甘さがピークになるという事実と、腐敗を防ぐためなのだと…。そのポイントは、新聞紙にくるんで20度未満の場所におくことにありますが、冷蔵保存では腐敗の恐れがあって避けるべきとも…。 もともと南国の産物なのですね。しかしながら北海道でも栽培がはじめられたとのことなので、いずれ新鮮な道内産サツマイモがスーパーの店頭で見られるようになるのかも…。 食欲の秋などと浮かれて食べ過ぎますと、たっぷりと脂肪をため込む結末になりかねませんので、ゆめゆめ油断めされないように…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 29, 2021 07:10:05 AM
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