全て
| Non-group
| DiaryScene
| Economy
| Education
| Management
| Society
| Ramble
| History
| Health
| Sports
| Life
| politics
| World
| mountain
| car&drive
| lecture
| flowers
| culture
| technology
| science
| environment
| event
| view
| travel
| topics
| gardening
| museum
| weather
| america
| china
| training
| bird
| food
| book
| calamity
| Energy
| corona
カテゴリ:Health
頻尿を直せるものならそうしたいと一念発起したのはいいのですが…。
記事 頻尿を改善する「骨盤底筋トレーニング」とは NikkeiヘルスUP 2021/11/10 参照。 病院へ頻尿日誌を提出いたしました。そうしましたところ、なんと⁉ ”水を飲む量を500mLほど減らしてみてください”というものでした。ノコギリヤシも頻尿改善薬も頻尿改善トレも、いずれも考えなくてもよろしいというのです。 上の記事に掲載された排尿日誌上の排尿量をみてみますと、50、100、最大で200mLという量です。これって少なすぎなのじゃないでしょうか? 当方の場合、100の値がたまに顔をのぞかせていましたが、これは大便時の尿量でして、大概は220~320mLほどに達しておりました。 つまりは排出量は十分な多さに至っていると思われるです。そのうえで夜間頻尿になるということは、昼間に飲んだ水分や三食時の料理に含まれる水分が十分に多いということになりまして、”飲用の水分を減らしてみてください”となったようです。 たしかに、テニスの練習に取り組んだ日の夜間時の排尿回数は1回でした。独自に夜間排尿の時刻を記録してきてチェックしたところによるのですが…。その日は、大概が、午前8時過ぎから午後2時ごろまでの6時間のあいだに、のどを潤す程度の少量の水分しかとっていないと云えそうです。 帰宅後には通常のペースで水分を補給したとしても、当該の日の水分量はかなり少な目となることは間違いないでしょう。これが夜間の起床回数の少なさに結びついていたのしょう。おそらく間違いなく…。 1日の飲用の水分量を1000mLほどに抑えるという対処法は簡単なようで難しそうです。”水分飲量日誌”をつけて、そのペースを体に覚え込ませないと、もとめる結果には結びつかないかも…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 13, 2022 07:01:18 AM
コメント(0) | コメントを書く
[Health] カテゴリの最新記事
|