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カテゴリ:DiaryScene
10月下旬になって、はじめて暖房をつけるなんて、今年は、やはり、暖かいのかな?
フリーイラスト集より 一応、全室が温まった方が良さそうなので、集中暖房を選択したのですが、まだ、それほどに室温の低下が起きているわけではないのです。しかしながら、なにせ、歳がトシなので、20度を切ると身体にふぐあいが起きそうな…。 こちらの暖房システムは、石油ボイラで循環液を温め、それを天井に備えた温風送風器で、全室に暖気を送り込むという仕組みです。もっともシンプルなシステムと云ってよいのかも…。しかしながら、燃料の石油が…。 ウクライナから中東へとキナ臭いカゼが吹き広がり、世界の秩序が乱れているなかで、石油の高止まりが続いていますし、その供給不安も懸念されます。その意味では、この暖房のやり方をやめたいですよね…。でき得ることならば…。 わが家には、このシステムの他に、ペレットストーブを備えております。木質燃料での暖房です。こちらは、純粋の国産の燃料ですし、地域的な森林資源の燃料源です。こちらを主力にしたいのですが、解決せねばならない若干の課題も見えていまして、その対策に乗り出したとこでした…。 すでに中山峠や石北峠での冠雪の報もあり、きたるべき寒さの本番を前にして、まずは、暖房システムの運転具合を確かめておかねば…。そんな一念からの暖房システムONということでして…。 やはり温まります。暖房のありがたさを感謝して…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 22, 2023 07:14:59 AM
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